ページ内を移動するためのリンクです

  1. TOP
  2. 土地活用ナビ
  3. 土地活用
  4. アパート経営・土地活用の無料オンラインセミナーに参加してみよう!~2020年11月25日開催セミナーレポート~

土地活用に役立つ情報が満載!土地活用ナビ

アパート経営・土地活用の無料オンラインセミナーに参加してみよう!~2020年11月25日開催セミナーレポート~

最終更新日: 2023.03.17

公開日:2020.12.18

今までは会場に出向き、参加することが常識と考えられていたセミナーや講演会。コロナ禍の影響も受け、パソコンやスマホなどで自宅にいながら参加できるオンラインセミナーが主流になりつつあります。

これまでは時間や開催場所、人数制限で参加をあきらめていた人も、全国どこからでも気軽に参加できるようになったのは大いなる革新といえるでしょう。無償で参加できるものも多く、参加フォームから申し込むだけの手軽さも人気に拍車をかけているようです。

オンラインセミナーのメリット
  • 自宅や会社など、好きな場所から参加できる
  • パソコンやスマホなどからTV電話の機能を活用する無料のオンラインツール(Microsoft Teams、Zoom 等)で手軽に参加でき、操作も簡単
  • 質疑応答などはチャット機能を利用して、気軽に質問ができる

大東建託でも、定期的に講師の先生をお招きし、無料オンラインセミナーを開催しています。

去る11月25日(水)に、『「AI.IoTで変わる不動産」と「今後の土地政策」』をテーマに開催しました。

本記事では、オンラインセミナーの参加方法や当日の様子についてご紹介します。

オンラインセミナーの申し込み&参加方法について

Step1
ホームページの「オンラインセミナー申し込み」フォームにアクセス。氏名や連絡先などの必要事項を記入するだけで申し込み完了!
Step2
主催者からセミナーに参加するためのURLがメールで送られてきます。当日はメールにある「参加」のリンクをクリックするだけでセミナーに参加できます。ただし、オンライン会議アプリ(今回はMicrosoft Teamsを使用しました)が必要となるので、事前にダウンロードしておきましょう。
Step3
当日は開催時間になったらURLをクリック! パソコン、スマホのどちらからも視聴ができます。

セミナーテーマ:「AI.IoTで変わる不動産」と「今後の土地政策」

近年のAIやIoTの発展により、不動産業界でもさまざまな技術革新が行われています。これからの不動産における価値や見方、不動産市場の変化、今後の土地政策などについてくわしく教えていただきます。

講師
佐藤 益弘 氏

株式会社優益FPオフィス 代表取締役

CFP資格認定者、宅地建物取引士、 賃貸不動産経営管理士、住宅ローンアドバイザー

某メーカーの不動産部門にてマンション開発・販売統括・管理支援などの主任を務めるなか、ファイナンシャルプランナー資格を取得。平成12年8月よりファイナンシャルプランナーとして独立し、株式会社優益FPオフィスを設立。顧客サイドに立った独立系ファイナンシャルプランナーとして知られる。雑誌での執筆、テレビ番組への出演などメディアでも活躍中。

新しい時代へ。時代の流れとともに、不動産の価値観も変わっていく

令和の時代になり、世の中そのものが変化しています。また、新型コロナウイルスの発生と拡大、内閣が変わり国全体がデジタル化へと進んでおり、デジタル化の有益さや時代の変化について身をもって感じる数ヵ月だったのではないでしょうか。不動産業界も平成での30数年で培われた価値観にとらわれているようでは、発展は望めません。さもなくても、日本は高齢化により潜在成長率が低くなる一方です。それを打開するために効率化を進めていかねばならず、そのためにも暮らしのデジタル化は欠かせない施策といえます。

※講演内容一部抜粋

進化するテクノロジーによる、不動産市場の変革

今後の賃貸住宅において、IoTやAIも欠かせない要素です。注目されているIoTやAI、VRなど不動産に関するテクノロジーの進化を「不動産テック」と呼びます。最新の技術を使って不動産に関わる業界課題や従来の商慣習で不便な点を変えていくことで、不動産の価値が上がり、仕組みも簡単になります。つまり、生活全般が便利になるのです。居住者が便利になるのはもちろんですが、賃貸経営オーナーも管理や募集が楽になります。これからの賃貸経営者は、AIや人工知能、IoT、ブロックチェーンという分野を理解する必要がありますね。

業界全体が不動産テックによって大きく変わったこととして「IT住説」があげられます。賃貸契約をする際、入居者との契約を宅地建物取引士自らが対面で重要事項説明を行う必要がありましたが、2017年よりパソコンやテレビなどの端末を利用して、自宅などにいながら受けられるようになりました。徐々に拡がっていますが、コロナ禍の影響もあり、今後は一般的になることでしょう。将来的には「IT契約」もできるようになると予想しています。

不動産テックの市場規模はうなぎ昇りで拡大しています。なぜかという新型コロナウイルスの拡大によって、多くの人がデジタルに頼り始めているからで、いまはちょうど試行期間といえるでしょう。

※講演内容一部抜粋

今後の土地政策について

最後に今後の土地政策についてお話しします。

国がやろうとしている土地政策のひとつに、地籍調査があります。地籍調査の迅速化を目指し「土地基本法等の一部を改正する法律」が2020年3月に公布され、10ヵ年計画として動き出しています。地籍調査でやることは3つあります。まず、いま使用していない土地を需要喚起してマッチングをして有効活用をする。次に、管理不全土地の対策を促進する。そして最後に、土地の境界線や所有者を明確化する。これらの事案を10年かけて調査していきます。

所有者不明土地の問題は、自分だけではなくエリアの問題なので、エリア全体を巻き込んで考える必要があります。また、所有者不明土地の発生予防と抑制のために、法務省が法律を変えようとしていることにも注目です。まず、発生の予防として登記を義務化します。空き家・空き地の問題は、相続問題が端を発していることが間違いないからです。同時に、登記を義務化すれば、誰の土地かが明確になります。抑制としては、相続発生から10年で対応することを義務化しました。民法では遺産分割に関して期限を定められていないことが所有者不明土地を発生させる要因のひとつだからです。土地所有権を相続する・放棄する、いずれも法律によって明確化されます。

住生活基本計画は5年ごとに変わり、今年が改正の年で、土地と建物に関する新たな政策が発表されます。さらに2年後には土地基本方針が入れ替わり、見直しが一部あると思ってください。いずれにしてもかなり大きな改正があると認識してください。

※講演内容一部抜粋

まとめ

オンラインセミナーにまだなじめず、難しいと感じて抵抗感がある方もいらっしゃると思いますが、通常のセミナーとは違ったメリットも多く感じられました。

まず、通常のセミナーは、会場によっては講師の方との距離やスクリーンに映し出される資料が遠くて見づらい場合もありますが、オンラインセミナーではパソコンやスマホを通じて、参加者の手元で見ることができるので、非常にわかりやすいです。チャットを活用した質疑応答も、すぐに回答が届くうえ、大勢の前で発言するのが恥ずかしい...という方も気軽にご質問いただけます。

今回のセミナーは約50分でしたが、充実した内容に満足度も高く、また参加したいとの声も多くいただいています。これからの主流になりつつあるオンラインセミナーをぜひ活用し、ご自宅で気軽に、最新の情報を入手してください。

大東建託では今後も、気軽に参加できるオンラインセミナーを開催します。不動産にまつわる税務知識や、資産に関するライフプラン講座など、旬な話題を取り上げていきますので、ご期待ください。無料で最新の情報収集ができるオンラインセミナーを活用し、土地活用にお役立てください。

開催情報はメールマガジンでご案内いたします。この機会に、ぜひ「大東建託のメールマガジン」にご登録くださいませ。

最新コラムの更新情報以外にも、少しでも皆様のお役に立つ
資産継承や賃貸経営に関するホットな情報をお届けします。

ページの終わりです