【ダイバーシティ】「PRIDE指標2025」で3年連続のゴールド認定を獲得
LGBTQ支援者の顕在化、従業員へ理解を促進する取り組みが評価

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2025年11月28日
大東建託株式会社

大東建託株式会社は、11月14日、work with Pride※1が策定する、職場におけるLGBTQ＋※2の取り組み評価指標である「PRIDE指標2025」で、3年連続となるゴールド認定を獲得しました。
当社では、人的資本経営に注力し、持続的成長のためにダイバーシティを推進しています。2024年度からは「ダイバーシティ・エクイティ＆インクルージョン(DE＆I※3)」を掲げ、DE＆Iに沿った制度や機会を提供することで、従業員の個性を生かしたイノベーションを促進しています。
当社は今後も、「みんなの個性を、会社の力に」をテーマに、多様性を強みとする組織づくりを目指します。
なお、当社グループの認定状況は下記をご参照ください。
※1企業などの団体においてLGBTQ＋に関するダイバーシティ・マネジメントの促進と定着を支援する任意団体
※2レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー・クエスチョニングなどの「性的マイノリティ」の総称の一つ
※3多様性(Diversity)、公平性(Equity)、包摂性(Inclusion)の頭文字をとった言葉で、企業経営における人的資本活用の考え方