賃貸住宅の市場環境

賃貸住宅市場の現状

国内での賃貸住宅のシェアは安定しています。

住宅着工戸数(2019年度)・住宅ストック数(2018年)

全国賃貸住宅着工戸数

高齢化社会の予測

元気な高齢者が増加すると予想されています。

  • 厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所では、世帯主が65歳以上の世帯数は2015年の1,917万世帯から2040年には、2,242万世帯と約17%増えると予測しています。
  • 今後の人口減少社会のイメージとして、一般には「高齢者の増加=介護社会」と考えられがちですが、当社は違った意見を持っています。
  • 2018年で、健常者世帯の比率は81.4%であり、介護が必要な世帯はその約4分の1の18.6%です。
  • 2040年に向けて、こうした比率に変化がないとすれば、賃貸住宅に住む「元気なシニア」だけでも177万世帯の増加が見込まれます。

シニア世帯(65歳以上)の推移予測

賃貸住宅の管理・運営

安定経営のパートナーとして、管理会社を選ぶオーナー様が増えています。

  • 賃貸経営オーナー様のうち、62.6%のオーナー様がサブリース物件を所有されています。
  • サブリース(一括借上)以外の賃貸オーナー様でも、81.5%のオーナー様が、管理のすべて、または一部を専門業者に委託しています。

管理の形態と稼働率の推移

家賃動向

専有面積別家賃推移

企業情報