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沿革
1974年 (昭和49年) |
6月 | 土地の有効活用を目的とした賃貸建物の建築を目的とし、 名古屋市千種区に大東産業(株)を設立(資本金100万円) |
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1978年 (昭和53年) |
9月 | 大東産業(株)から大東建設(株)へ社名変更 |
1980年 (昭和55年) |
3月 | 中途空家時の家賃保証を行う大東共済会(株)を設立 |
1988年 (昭和63年) |
4月 | 大東建設(株)から大東建託(株)へ社名変更 |
12月 | 本社社屋を建設し(現名古屋支店)、名古屋市中川区福住町に移転 | |
1989年 (平成元年) |
1月 | 大東共済会を100%子会社化 |
3月 | 名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場 | |
1990年 (平成2年) |
3月 | 売上高1,000億円突破 |
4月 | 本社を東京都品川区に移転 | |
1991年 (平成3年) |
3月 | 経常利益200億円突破 |
9月 | 名古屋証券取引所市場第一部に指定替え | |
1992年 (平成4年) |
2月 | 東京証券取引所市場第一部に株式を上場 |
3月 | 売上高2,000億円突破 | |
1993年 (平成5年) |
3月 | 経常利益400億円突破 |
6月 | つなぎ融資等を行う大東ファイナンス(株)を設立 | |
1994年 (平成6年) |
1月 | 不動産の仲介業務を手掛けるハウスコム(株)を設立 |
1995年 (平成7年) |
2月 | ニュークレストール24(ツーフォー)発売 |
8月 | 中国に上海大東建托有限公司を設立 (平成7年7月)し、上海市で外国人向け 賃貸住宅開発事業に着手 | |
10月 | 地域別の販売会社10社を設立 | |
1996年 (平成8年) |
1月 | (株)トップアンドホメックスの経営権を取得し、
ホームセンター事業に参入 (2006年5月事業撤退) |
9月 | 大東アジアディベロップメント社および大東アジアインベストメント社を設立し、
マレーシアホテル開発事業に着手 本社を東京都港区芝公園に移転 |
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1997年 (平成9年) |
2月 | 本社用地を品川駅東口再開発地区に取得 |
4月 | 小林建設(株)の経営権を取得し、大東スチール(株)へ | |
5月 | 大東建設(株)を設立 | |
1998年 (平成10年) |
7月 | 関西地域の賃貸物件仲介を手掛ける関西ハウスコム(株)を設立 |
9月 | 工事現場の管理システムにモバイル端末を導入 | |
10月 | 経営の効率化を目的として、販売会社10社を吸収合併 | |
1999年 (平成11年) |
2月 | ケアパートナー(株)を設立し、在宅介護事業へ進出 |
9月 | 管理部門の強化を図るため、 大東建物管理(株)営業開始 |
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2001年 (平成13年) |
3月 | 売上高3,000億円突破 |
6月 | (株)ガスパル関東及び(株)ガスパル中部を設立し、LPガス供給事業へ参入 | |
11月 | 国内初のノンリコースローンを導入開始 | |
2002年 (平成14年) |
6月 | (株)ガスパル近畿、(株)ガスパル中国及び(株)ガスパル九州を設立 |
8月 | 新日本電建(株)が営業開始 | |
12月 | 管理戸数が30万戸を突破 | |
2003年 (平成15年) |
3月 | 上海ガーデンプラザがグランドオープン (2007年12月売却) |
4月 | 本社を東京都港区港南(品川イーストワンタワー)に移転 | |
7月 | 新日本電建(株)から大東住託(株)へ社名変更 | |
2004年 (平成16年) |
1月 | ハウスコム(株)と関西ハウスコム(株)を統合 |
3月 | 売上高4,000億円突破 | |
4月 | 多田勝美が会長に、麻田守孝が社長に就任 大東住託(株)と大東建設(株)を合併し、 大東住託(株)へ |
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7月 | 賃貸仲介事業のブランド「いい部屋ネット」を発表 | |
9月 | メリディオ24(ツーフォー)発売 | |
10月 | マレーシアホテル(ル・メリディアン・クアラルンプール)オープン | |
12月 | (株)ガスパル東北を設立 | |
2005年 (平成17年) |
5月 | 障害者雇用促進を目的として、大東コーポレートサービス(株)を設立 |
6月 | 管理戸数が40万戸を突破 | |
7月 | ガスパルグループ各社を合併し、(株)ガスパルへ | |
2006年 (平成18年) |
2月 | 大末建設(株)と業務・資本提携 |
3月 | 売上高5,000億円突破 | |
7月 | 「賃貸経営受託システム」を導入 | |
10月 | 多田勝美が会長兼社長に就任 | |
2007年 (平成19年) |
7月 | 管理を受託する戸数が50万戸を突破 |
9月 | 連帯保証人不要サービスを提供する
ハウスリーブ(株)を設立 入居者様からの緊急連絡に対応する「大東お客様センター」開設 |
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10月 | 多田勝美が会長に、三鍋伊佐雄が社長に就任 | |
2008年 (平成20年) |
4月 | 大東共済会(株)と大東建物管理(株)を合併 |
2009年 (平成21年) |
7月 | 管理を受託する戸数が60万戸を突破 |
2010年 (平成22年) |
7月 | 大東建物管理株式会社全額出資の大東ファーム(株)を設立 |
10月 | 本社プレゼンテーションルーム開設 | |
2011年 (平成23年) |
3月 | グループ売上高1兆円突破 |
6月 | ハウスコム(株)が大阪証券取引所JASDAQ市場(スタンダード)に上場 | |
9月 | 管理戸数が70万戸を突破 | |
2012年 (平成24年) |
6月 | 「リバップ暮らしサービス」が東京都江東区にてサービス開始 |
8月 | シェアードサービスの導入により、業務生産性を上げる大東ビジネスセンター(株)を設立 | |
2013年 (平成25年) |
4月 | 熊切直美が社長に、門内仁志が副社長に就任 |
7月 | 管理戸数が80万戸突破 | |
2014年 (平成26年) |
9月 | 大東建物管理(株)が全額出資し、大東エナジー(株)を設立 |
10月 | 大東みらい信託(株)を設立 大東建物管理(株)が全額出資し、 少額短期保険ハウスガード(株)を設立 |
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2015年 (平成27年) |
6月 | 「米国新規不動産開発事業」に初出資 |
7月 | LPGAツアーのトーナメント『大東建託・いい部屋ネットレディス』 初開催 | |
12月 | 医療・介護分野の「(株)ソラスト」の株式取得 | |
2016年 (平成28年) |
1月 | 賃貸住宅の新ブランド『DK SELECT』立ち上げ |
11月 | 大東建託リーシング(株)設立 日本サッカー協会と サポーティングカンパニー契約を締結 |
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2017年 (平成29年) |
1月 | 管理戸数が100万戸突破 |
3月 | 新ブランドメッセージ 「生きることは、託すこと。」策定 |
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4月 | 大東建物管理(株)が大東建託パートナーズ(株)に 社名変更 及び、大東建託グループ主要3社体制の開始 |
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8月 | 居住用管理戸数100万戸達成 | |
9月 | 防犯優良賃貸登録第1号が完成 | |
11月 | 日本初ZEH基準を満たす賃貸集合住宅第1号が完成 | |
12月 | 株式会社ガスパル 都市ガス事業に参入 | |
2018年 (平成30年) |
11月 | 「ROOFLAG 賃貸住宅未来展示場」着工 |
12月 | 株式会社さくらケア、株式会社うめケアを子会社化 | |
2019年 (令和元年) |
1月 | 国際的な環境イニシアチブ「RE100」に加盟 国際的な環境イニシアチブ「SBT」の認定取得 |
2月 | 「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2019 首都圏版」を発表 | |
3月 |
人と協働するビス留めロボット 「D-AVIS(デービス)」の現場試行を開始 |
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4月 | 小林克満が社長に就任 | |
5月 |
「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」の提言に賛同 ZEH-M賃貸住宅「SOLEIL(ソレイユ)」販売開始 賃貸建物に特化したリフォームサービス「DK SELECT Reform」試行開始 |
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6月 | 引越+買取をワンストップで提供する (株)トレジャー・ファクトリーと業務提携 |
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7月 | サブスクリプション型賃貸を扱う「OYO LIFE」と業務提携 (株)ガスパル 東邦ガスエリアで都市ガス事業に参入 |
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8月 | ハウスコム(株)東証一部上場 | |
9月 | オリジナルCLT工法による賃貸住宅 「Forterb(フォルターブ)」販売開始 |
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10月 | 防災&暮らし研究室「ぼ・く・ラボ」が2019年度「グッドデザイン賞」を受賞 | |
11月 | JustCo Holdings Pte Ltd社と戦略的提携し、フレキシブル・ワークスペース事業へ進出 宅配型トランクルームを運営する(株)エアトランクと業務提携 |
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12月 | 銀座に収益不動産を取得し、(株)阪急阪神ホテルズ運営によるホテル「レムプラス銀座」が開業 | |
2020年 (令和2年) |
1月 | 戸建賃貸住宅「LIBERTE DUPLE(リベルテ デュプレ)」販売開始 |
3月 | 福岡ソフトバンクホークスとチームスポンサー契約を締結 | |
6月 | 「ROOFLAG(ルーフラッグ)賃貸住宅未来展示場」オープン | |
9月 | 国際的環境イニシアチブ「EP100」に加盟 | |
10月 | 東京23区に特化した資産運用型マンション開発ディベロッパー「インヴァランス社」の株式を取得 環境省より「エコ・ファースト企業」に認定 |
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2021年 (令和3年) |
1月 |
大東建託リーシング フランチャイズ事業開始 合弁会社 ロピクマ株式会社設立 |
3月 |
健康経営法人(ホワイト500)に認定 日本初の脱炭素住宅「LCCM集合賃貸住宅」を開発 |
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6月 | オリジナルのZEH-M新商品販売開始 | |
10月 | 「DX認定事業者」認定取得 住宅用設備2製品でグッドデザイン賞受賞 サービスプラットフォーム「ruum(ルーム)」提供開始 サステナビリティ基本方針と7つのマテリアリティを特定 |
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11月 | ZEH賃貸住宅の提案を標準化 | |
2022年 (令和4年) |
1月 | 省エネルギー住宅のCO2排出削減量をクレジット化 |
3月 | 「なでしこ銘柄」認定取得 | |
7月 | いい部屋ネットレディスで初めてカーボン・オフセットを実施 | |
8月 | スノーピークと「野遊び賃貸プロジェクト」を発足 | |
9月 | ライジング・フォース社の株式取得 | |
11月 | 当社初の長期優良住宅新商品 「CIEL PATIO(シエルパティオ)」販売開始 |
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2023年 (令和5年) |
2月 | 「大東建託グループ防災ビジョン2030」を策定 |
4月 | 竹内啓が社長に就任 |