【健康経営】大東建託グループ７社が「スポーツエールカンパニー」に認定、「東京都スポーツ推進企業」にも４社認定

大東建託株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長執行役員：竹内啓）、および大東建託グループ６社は、１月２３日、従業員の健康増進のためにスポーツの実施に向けた積極的な取り組みを行っている企業として、スポーツ庁より、令和６年度「スポーツエールカンパニー」に認定されました。
なかでも、当社は２０１７年の本制度創設以来６年連続の認定となり、「ブロンズ」に認定、大東建託パートナーズは、６年連続認定に加え、従業員の週１回以上のスポーツ実施率が７０％以上となることから、「ブロンズ＋（プラス）」の認定を受けました。
また、昨年１２月１４日、東京都では従業員のスポーツ促進やスポーツ支援に取り組む企業を「東京都スポーツ推進企業」として認定しており、当社は５年連続、大東建託パートナーズは６年連続、ケアパートナーは３年連続、ガスパルは初の認定を受けました。

＜＋（プラス）認定、ブロンズ認定について＞
（１）従業員の週１回以上のスポーツ実施率が７０％以上の企業には、＋（プラス）の呼称が付与されます。
（２）通算して５回以上認定を受ける企業には、認定回数等に応じて以下のとおり認定マークの色及び呼称を付与されます。
認定回数５回～６回：Bronze（ブロンズ）、認定回数７回～９回：Silver（シルバー）、認定回数１０回以上：Gold（ゴールド）
上記企業のうち、上記（１）に該当する企業：＋（プラス）

当社は今後も、従業員の健康保持・増進のため、運動習慣の促進に取り組んでいきます。

大東建託では、従業員一人ひとりが満足感を持って能力や可能性を最大限に発揮できるよう、「健康宣言」を定め健康経営を推進しています。すべての従業員に活気と笑顔が溢れ、ステークホルダーの皆さまにも元気と幸せをお届けすることが、やがては社会にとっても大きな価値になると信じています。
【大東建託グループ健康宣言】
当社は従業員一人ひとりの心と体の健康と幸せを財産とし、
いきいきと働くことができる職場環境を実現します。