「令和６年能登半島地震」 被災地支援として グループ社員募金とマッチングギフトによる寄付を実施

この度の「令和６年能登半島地震」により、亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災されたみなさまには心よりお見舞い申し上げます。
大東建託グループ（本社：東京都港区）は、被災地の復興にお役立ていただく目的で、社員から募金を募り、これにグループ各社のマッチングギフト※１を合わせ、約３,０００万円の義援金を石川県へ寄付しました。
尚、同グループでは、２０２４年１月にも先行して義援金３,０００万円※２を石川県に寄付しています。
また、義援金へのご協力のお申し出を数多くいただいていた大東建託協力会に所属する協力会社様（設計・施工・管理）や、大東建託パートナーズが管理する賃貸建物に入居しているお客様向けのWEB・アプリサービス 『ｒｕｕｍ（ルーム）』 からも募金を受け付け※３ています。
大東建託グループでは、一日も早い被災地の復興を心よりお祈りするとともに、今後も微力ながら復興のお役に立てるよう支援を継続していきます。

※１ 企業や団体などが社会貢献のために寄付や義援金を募る際に、寄せられた金額に一定比率の上乗せをして寄付すること。