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大東建託グループ、統合報告書2024を公開
従業員と取締役の座談会を通じて、人的資本経営とDE&Iの取り組みを深掘り
インフォメーション
2024年09月30日
大東建託グループは、9月30日、当社グループの財務・非財務情報や中長期的な成長戦略を報告する年次報告書「統合報告書2024」を公開しました。
本報告書は、株主・投資家様をはじめとしたステークホルダー(利害関係者)のみなさまに、当社グループの企業価値の向上につながる財務・非財務活動の成果などを年次報告することで、当社グループへの理解を深めていただくことを目的に発行しており、当社ウェブサイトよりダウンロードいただけます。
本報告書は、株主・投資家様をはじめとしたステークホルダー(利害関係者)のみなさまに、当社グループの企業価値の向上につながる財務・非財務活動の成果などを年次報告することで、当社グループへの理解を深めていただくことを目的に発行しており、当社ウェブサイトよりダウンロードいただけます。
■「統合報告書2024」では2つの特集を掲載
ポイント①:現場の声を伝える「従業員座談会」(P31~)
当社グループは、2024年4月に「パーパスに基づく考動」を実践している従業員をパーパスアンバサダーとして認定しました。今回の統合報告書では、そのパーパスアンバサダーによる座談会を特集しています。
従業員が具体的なエピソードを交えながら働きがいや意義について語り合い、働きやすさと働きがいを掛け合わせることで“従業員の力の最大化”を目指す当社の「人的資本経営」の取り組みを現場目線で伝えています。
従業員が具体的なエピソードを交えながら働きがいや意義について語り合い、働きやすさと働きがいを掛け合わせることで“従業員の力の最大化”を目指す当社の「人的資本経営」の取り組みを現場目線で伝えています。
ポイント②:「社外取締役・執行役員座談会」(P39~)
DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)の特集として、社外取締役と執行役員による座談会を掲載。2024年6月に新たに社外取締役に就任した大内取締役、大和田取締役、そしてダイバーシティ推進部長の湯目執行役員が、当社グループに求められるダイバーシティの姿について意見交換を行いました。新任取締役の新しい視点と、当社のDE&I推進の取り組みを通じて、持続的成長を支える多様性の在り方について深く掘り下げた内容となっています。
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