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「統合報告書2023」「サステナビリティレポート2023」を公開
新社長が大東建託グループパーパスに込めた想いを解説
インフォメーション
2023年09月29日
両報告書は、株主・投資家様をはじめとしたステークホルダー(利害関係者)のみなさまに、当社グループの企業価値の向上につながる財務・非財務活動の成果などを年次報告することで、当社グループへの理解を深めていただくことを目的に発行しており、当社ウェブサイトよりダウンロードいただけます。
統合報告書2023/サステナビリティレポート2023
- 統合報告書:新社長・竹内が語る当社グループの成長に向けたトップメッセージ
- サステナビリティレポート:社外有識者との特別対談で当社グループの取り組みを第三者の目線で評価
「統合報告書2023」冒頭のトップメッセージでは、本年6月に策定した「大東建託グループパーパス」に込めた想いや、当社グループが見据える将来像について、代表取締役 社長執行役員の竹内 啓が解説しています。
また、本年度が最終年度となる当社グループの中期経営計画「新5ヵ年計画」の振り返りと、今後の目標、「感謝と挑戦、現場主義、簡潔明瞭」を重視した竹内の経営方針を示すなど、当社グループへの期待や想いを示した内容となっています。
統合報告書2023 トップメッセージ(P.5~12) 大東建託株式会社 代表取締役 社長執行役員 竹内 啓
「統合報告書2023」では、パーパスを踏まえた経営層の企業価値向上への想いと、健全なガバナンス体制を広くステークホルダーのみなさまへ伝えるため、経験、分野の異なる役員11名の個別メッセージを掲載しています。(P.13~18)
統合報告書2023 役員個別メッセージ一部
「サステナビリティレポート2023」では、環境・社会・ガバナンス(ESG)に関する当社の方針と取り組みの結果を公表しています。また、第三者の目線で当社の取り組みを評価、開示することを目的に、不動産分野でのESGの取り組みに長く携わってきたCSRデザイン環境投資顧問株式会社堀江隆一氏を招き、当社グループが大切にしてきた価値や、今後目指すべき未来の姿について竹内との特別対談(P.3~8)を掲載しています。
サステナビリティレポート2023 特別対談(P.3~8)

業界を牽引するガバナンス体制の構築
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