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ガスパル、兵庫県たつの市でメガソーラーの運用を開始
LPガス・都市ガス・再生可能エネルギー事業を推進する“総合エネルギー会社”へ
ニュースリリース
2022年08月09日
大東建託グループの株式会社ガスパル(本社:東京都品川区、代表取締役社長:橋本俊昭)は、7月22日、兵庫県たつの市で太陽光発電施設「たつのメガソーラー発電所(以下、本施設)」の運用を開始しましたのでお知らせします。本施設により、ガスパルが保有・運用する太陽光発電施設は3施設目、メガソーラーとしては、茨城県鉾田市に続き2施設目となります。
■ たつのメガソーラー発電所について
本施設は、広さ約26,443㎡(東京ドーム約0.5個分)の事業用地に、8,228枚のソーラーパネルが設置されています。発電出力量は1,700kWで、年間発電量は約325万kWh(一般家庭750世帯の年間使用電力量に相当)を想定しています。
本施設で発電したCO2フリー電力は、当面は固定価格買取制度により関西電力へ売電しますが、固定価格買取期間終了後には、ガスパルおよび大東建託グループ内で活用することによりCO2排出量削減に貢献する計画で、将来的には入居者様への供給も目指していきます。
本施設で発電したCO2フリー電力は、当面は固定価格買取制度により関西電力へ売電しますが、固定価格買取期間終了後には、ガスパルおよび大東建託グループ内で活用することによりCO2排出量削減に貢献する計画で、将来的には入居者様への供給も目指していきます。
■ ガスパルが保有する太陽光発電施設は3か所
本施設の稼働により、ガスパルが保有・運営する太陽光発電所3施設の合計発電能力は3,787kWで、年間約557万kWhのCO2フリー電力を発電することが可能となります。
今後ガスパルでは、さらにメガソーラーを取得し、発電能力を10MWまで拡大する計画です。LPガス・都市ガス・再生可能エネルギー事業を推進する“総合エネルギー会社”として、再生可能エネルギーの普及と環境保全活動の推進に、これからも積極的に取り組んでいきます。
今後ガスパルでは、さらにメガソーラーを取得し、発電能力を10MWまで拡大する計画です。LPガス・都市ガス・再生可能エネルギー事業を推進する“総合エネルギー会社”として、再生可能エネルギーの普及と環境保全活動の推進に、これからも積極的に取り組んでいきます。
■ 株式会社ガスパル 会社概要
社名 : 株式会社ガスパル
代表者 : 代表取締役社長 橋本 俊昭
所在地 : 東京都品川区東品川二丁目2番24号 天王洲セントラルタワー11階
事業内容 : エネルギー事業(LPガス・都市ガス・太陽光)、LPガス設備工事
資本金 : 120百万円
設立年月日: 2002年6月27日
代表者 : 代表取締役社長 橋本 俊昭
所在地 : 東京都品川区東品川二丁目2番24号 天王洲セントラルタワー11階
事業内容 : エネルギー事業(LPガス・都市ガス・太陽光)、LPガス設備工事
資本金 : 120百万円
設立年月日: 2002年6月27日
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