ROOFLAG(ルーフラッグ)賃貸住宅未来展示場が「ウッドデザイン賞2020」を受賞

木で暮らしと社会を豊かにするモノ・コトを表彰

ニュースリリース

2020年12月25日

大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)が運営する「住まい」と「暮らし」における情報発信基地「ROOFLAG(ルーフラッグ)賃貸住宅未来展示場」(場所:東京都江東区東雲、以下「ROOFLAG」)が、「ウッドデザイン賞2020」のライフスタイルデザイン部門において受賞※いたしましたのでお知らせいたします。

※ 受賞は、マウントフジアーキテクツスタジオ一級建築士事務所、東急建設株式会社、ARUP、銘建工業株式会社、株式会社ストローグと連名となります。
■ウッドデザイン賞とは

ウッドデザイン賞は、「木」に関するあらゆるモノ・コトを対象に、「暮らしを豊かにする、人を健やかにする、社会を豊かにする」という3つの消費者視点から、優れた製品・取組等を表彰するものです。これによって、“木のある豊かな暮らし”が普及・発展し、日々の生活や社会が彩られ、ひいては国産材の需要が拡大し、適正な森林整備が進むことを目的としています。

今年度で第6回を迎えた「ウッドデザイン賞2020」は、審査委員会・赤池学および審査委員の建築家・隈研吾、プロダクトデザイナー・益田文和ら、各分野の第一線で活躍する面々が審査を行い、応募総数432点のうち幅広い分野から191点の受賞作品が選出されました。
■ROOFLAG(ルーフラッグ)賃貸住宅未来展示場の特徴について

この度、CLTによる大梁構の屋根※が特徴である、ROOFLAGがライフスタイル部門において受賞いたしました。エントランス部分にあるCLT屋根は長辺60メートルにも及ぶ大三角形で、断面寸法270mm×2300mmのCLT板によって構築されています。また、本施設は、当社グループ初となる100%再生可能エネルギーによる電力を使用しており、再生可能エネルギーは、国内の森林資源を有効活用したバイオマス発電によりまかなっています。

※ Cross Laminated Timber(クロス・ラミネイティド・ティンバー)の略/JAS名称:直交集成材。一般的によく知られている集成材が、張り合わせる板の繊維方向を並行方向に張り合わせるのに対し、CLTは、板の層を各層で互いに直交するように積層接着することで強度を高めた厚型パネル。

撮影: 藤塚光政

■ROOFLAG(ルーフラッグ)賃貸住宅未来展示場とは
ROOFLAGは今年6月にオープンしたオーナー様向けの施設で、「賃貸住宅専門の情報発信基地を作りたい」という思いから生まれた展示場です。ハード(技術力・資材など)とソフト(長期安定事業を支えるシステムなど)の両面から当社の賃貸住宅をご紹介しています。
本施設は、4階建ての展示場で、1階と2階が展示フロアとなっており、1階では、CLTを大架構の梁として使った、三角形の大屋根をご覧いただけます。2階では、大東建託の理念や歴史、さらには日本の賃貸住宅の歴史など、幅広い情報を発信しています。また、オーナー様が建物を建てる前・建てる時・建てた後の流れを分かりやすく図にした大型パネルが設置されており、賃貸経営の流れを専門スタッフから詳しく説明いたします。実際に使用する建物構造のパーツを手に取ったり、防音環境を耳で確認することができる体験型ブースも用意しており、モデル棟をご覧いただくことも可能です。
最近では、施設のデザイン性が注目され、セレクトショップSHIPSから誕生した「SHIPS any」の撮影地※に使用されたり、2021年1月からは3階のセミナーフロアをレンタルスペースとして貸し出し開始するなど、幅広い目的で利用されています。
今後も、“木のある豊かな暮らし”が普及・発展し、人々の「住まい」と「暮らし」にが彩られることを目的に、木材利用の促進を目指します。

※ 掲載サイト:

・ ROOFLAGの見学を希望の方はこちら :

撮影: 藤塚光政

報道関係者 お問い合わせ先   

大東建託株式会社 広報部
電話 : 03-6718-9174
メール: koho@kentaku.co.jp

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