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「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2020<奈良県版>」 「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2020<奈良県版>」同時発表
ニュースリリース
2020年10月07日
「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2020<奈良県版>」 主なポイント
北葛城郡王寺町が、交通利便性や親しみやすさ、行政サービスなどが評価され、昨年同様1位となっています。同じく北葛城郡の広陵町は、静かさや治安、行政サービスなどが評価され、昨年同様2位となっています。
〇住みここちトップ10は北西部に集中
住みここちトップ10にランクインした自治体はいずれも北西部に位置し、大阪や京都にアクセスしやすく、ベッドタウンという性格をもつ町です。
回答者数 4,304名 居住地域の満足度について、大変満足:2/満足:1/どちらでもない:0/不満:-1/大変不満:-2という選択肢の平均値でランキングを算出。 総回答者数は4,304名で50名以上の回答が得られた自治体が対象。
「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2020<奈良県版>」 主なポイント
住みここち6位の奈良市が得票率1.4%で1位、2位は住みここち5位の橿原市、3位は住みここち1位の北葛城郡王寺町となっています。
〇“現状肯定派”が主流
「住みたい街は特にない」:52.5%、「今住んでいる街に住み続けたい」:21.5%、合計74.0%と高い比率になっています。
回答者数 1,672名 県内のみを集計対象とした順位。
《詳細データについて»
本調査は今回が第2回目となります。詳細につきましては、「住みここちランキング」WEBサイト(https://www.eheya.net/sumicoco/)または大東建託株式会社「賃貸未来研究所」公式WEBサイト(https://www.kentaku.co.jp/miraiken/ )をご参照下さい。なお、各自治体には詳細データの提供が可能です。ご希望の場合は、本リリース4ページ目記載の問い合わせ先までお問い合わせ下さい。
街の住みここち(自治体)ランキング上位の分析 <総合1~3位>
【所長コメント】
県の北西部に位置。明治時代に県内で初めて鉄道が開通した町で、奈良と大阪を結ぶ交通の要衡地として発展しました。大阪市や奈良市へのアクセスが良く、交通利便性の良い町です。達磨寺など、聖徳太子ゆかりの町としても知られています。
【居住者コメント】
・子供の頃から育った町なので多くのことを知っているし、人々は皆穏やか。生活する上で全く問題なく、ほとんど不満もない。そして大阪・天王寺という大都市にも電車で30分以内で行ける。自然も多く、子供の遊び場も多い。住むには理想的な環境。(男性・45歳・未婚・自営業)
・緑豊かで自然が多いこと。(女性・48歳・既婚・専業主婦)
【所長コメント】
奈良盆地の中西部に位置。箸尾駅を中心とした北部地域、地元の靴下産業が息づく西部地域、田園風景が広がる東部地域、閑静な住宅街が広がる真美ヶ丘地域に分かれています。広陵町は、かぐや姫の生まれ故郷と考えられています。
【居住者コメント】
・町内の大学がスポーツ科学など健康や体力などに関する学校のため、町と協賛で町民の体力測定などや健康診断(特にがん検診)の啓発活動に力を入れている。特に若年層に対しての支援(子宮がん、乳がん)の金銭的補助が充実している。(女性・64歳・未婚・パート)
・スーパーが町内に多くある。(男性・68歳・既婚・自営業)
【所長コメント】
大阪府と京都府に隣接しており、生駒駅から大阪難波駅まで約20分と交通利便性の良い町です。また、関西文化学術都市・高山サイエンスタウンがあり、文化学術研究や交流施設が整備されています。
【居住者コメント】
・電車で15分で鶴橋まで行けたり、乗り換え無しで三宮まで行けたりと他県にアクセスしやすいところ、周りが自然に囲まれているところが気に入っています。都会に行きやすい上に、住んでいる所は自然が多いので緑に癒されています。(女性・33歳・既婚・専業主婦)
・お金持ちの街だけあってみんな上品。(女性・41歳・既婚・役員)
◆観光都市として賑やか。(男性・40歳・既婚・技術・研究職)
◆子育て支援が充実している。(女性・26歳・既婚・公務員)
◆程よい田舎で、程よく便利。(男性・33歳・既婚・公務員)
◆福祉が充実していそう。(女性・44歳・既婚・パート)
◆寺社仏閣が多い。(女性・58歳・既婚・パート)
調査概要
株式会社マクロミルの登録モニタに対してインターネット経由で調査票を配布・回収。
◇回答者
奈良県居住の20歳以上の男女、2019年度・2020年度累計4,304名の回答を「住みここち」として集計し、2020年度回答者1,672名の回答を「住みたい街」として集計。
[男女比] 男性49.5%: 女性50.5%
[未既婚] 未婚30.4%: 既婚69.6% [子ども] なし 34.5%: あり 65.5%
[世代比] 20歳代11.6%、30歳代21.2%、40歳代26.2%、50歳代22.0%、60歳以上19.0%
◇調査期間
2020年3月17日(火)~4月3日(金) :2020年度調査
◇調査体制
調査企画・設問設計・分析:大東建託賃貸未来研究所 宗健(所長)、調査票配布回収:株式会社マクロミル
◇回答方法
住みここちランキングは現在居住している街についての「全体としての現在の地域の評価(大変満足:2 満足:1 どちらでもない:0 不満:-1 大変不満:-2)」の平均値を集計して作成。住みたい街ランキングは、フリーワード・サジェスト(入力された単語をもとに複数の候補を表示する)方式の回答をもとに投票数でランキング。
調査は、2020年3月17日から4月3日にかけて実施していますが、「コロナ」に関するフリーコメント記載はほぼなく、コロナによる「住みここち」「住みたい街」ランキングへの影響は、ほとんどないと思われます。
解説者プロフィール
1965年北九州市生まれ。
1987年九州工業大学工学部卒業、株式会社リクルート入社。通信事業部、求人系インターネットサービス企画マネジャー、ForRent.jp編集長、ISIZE住宅情報編集長、R25式モバイル編集長などを経て、2006年株式会 社リクルートフォレントインシュア代表取締役社長。
2012年リクルート住まい研究所長。
2018年7月より大東建託株式会社賃貸未来研究所長。
2020年4月よりAI-DXラボ所長(兼担)・麗澤大学客員准教授。
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