「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2020<兵庫県版>」 「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2020<兵庫県版>」同時発表

ニュースリリース

2020年10月07日

大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)は、過去最大級の居住満足度調査を行い、「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2020<兵庫県版>」 「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2020<兵庫県版>」として集計しました。
住みここち(駅)ランキング    トップ3は「夙川」「苦楽園口」「西宮北口」
■住みここち(駅)ランキングTOP10

回答者数 17,201名   ※詳細は「ニュースリリースPDF」のP3・4・6を参照(ページ下部よりダウンロード)

住みここち(自治体)ランキング トップ3は「芦屋市」「西宮市」「神戸市灘区」
■住みここち(自治体)ランキングTOP10

回答者数 17,201名   ※詳細は「ニュースリリースPDF」のP3・5・7を参照(ページ下部よりダウンロード)

住みたい街(駅)ランキング    トップ3は「西宮北口」「神戸三宮A」「神戸A」
■住みたい街(駅)ランキングTOP5

回答者数 8,279名   ※詳細は「ニュースリリースPDF」のP8・9を参照(ページ下部よりダウンロード)

住みたい街(自治体)ランキング トップ3は「西宮市」「神戸市中央区」「同東灘区」
■住みたい街(自治体)ランキングTOP5

回答者数 8,279名   ※詳細は「ニュースリリースPDF」のP8・9を参照(ページ下部よりダウンロード)

詳細データについて»

 

本調査は今回が第2回目となります。詳細につきましては、「住みここちランキング」WEBサイト(https://www.eheya.net/sumicoco/)または大東建託株式会社「賃貸未来研究所」公式WEBサイト(https://www.kentaku.co.jp/miraiken/ )をご参照下さい。なお、各自治体には詳細データの提供が可能です。ご希望の場合は、本リリース2ページ目記載の問い合わせ先までお問い合わせ下さい。

総評

住みここち(駅)ランキングでは、回答者数の累積によりランキング集計対象の30名 以上の回答を得られた駅が新たにランクイン。トップ3は夙川、苦楽園口、西宮北口に。
第2回目の発表となる2020年度版では、トップ10のうち5駅が、第1回(2019年度)調査でもトップ10にランクイン。トップは昨年同様夙川、昨年ランキング対象外だった苦楽園口が2位、昨年2位の西宮北口は3位に。
住みここち(自治体)トップは昨年2位の芦屋市
第1回(2019年度)調査のトップ10のうち、9自治体が今回もトップ10にランクインしています。トップは昨年2位の芦屋市、昨年トップの神戸市灘区は3位、昨年3位の西宮市が2位と上位が変動しています。
住みたい街(駅)トップ2の顔ぶれは変わらず、昨年に続き西宮北口がトップ
2020年度の調査では、フリーワード・サジェスト(入力された駅名をもとに複数の駅候補を表示する)方式で回答を得ています。上位2位までの駅は、第1回(2019年度)調査時と同じ顔ぶれとなっています。昨年ランキング対象外だった神戸Aが3位に、西宮(JR)が4位にランクインしています。
よく遊びに行く街(駅)トップ10のうち、6駅が住みたい街(駅)トップ10にランクイン
よく遊びに行く街(駅)の上位の顔ぶれは第1回(2019年度)調査時とそれほど大きく変わりません。トップ10のうち6駅が住みたい街(駅)トップ10にランクインしています。
住みたい街(自治体)トップは昨年同様西宮市
第1回(2019年度)調査のトップ10のうち、7自治体が今回もトップ10にランクインしています。トップは昨年同様、西宮市で、昨年2位の明石市は5位に、昨年3位の神戸市中央区は2位と上位が変動しています。
※調査は、2020年3月17日から4月3日にかけて実施していますが、「コロナ」に関するフリーコメント記載はほぼなく、コロナによる「住みここち」「住みたい街」ランキングへの影響は、ほとんどないと思われます。

街の住みここち(駅)ランキング上位の分析 <総合1~3位>

「住みここちに関する55項目の設問」の因子分析から得られた8つの要素をレーダーチャートにすると、その駅のイメージが把握できます。基準点(下図点線)よりもどの項目が大きく広がっているかで特徴がわかります。
■総合 1 位 (1.25P:偏差値72.4)  夙川(しゅくがわ)

【所長コメント】
関西屈指のお屋敷町で、駅のそばを流れる阪神間有数の景勝地・夙川の桜が有名です。阪急甲陽線の始発駅で、阪急神戸本線の特急停車駅のため、三宮・梅田へのアクセスも良いです。行政区としては西宮市に属し、西側は芦屋市に接しています。

【居住者コメント】
・文化的なところ。芸術に関心が高い。海と山に近い。町並みが綺麗。芸術文化センターなどのコンサートホールが充実している。大阪にも神戸にも近い。台風の被害に遭いにくい。(女性・69歳・既婚・専業主婦)
・閑静で落ち着いている。交通の便もそこそこ良い。周囲に騒がしいところがない。教育環境が良い。(男性・53歳・未婚・技術・研究職)

■総合 2 位 (1.23P:偏差値71.7)  苦楽園口(くらくえんぐち)  

【所長コメント】
甲陽線の夙川の隣駅で、周囲には閑静な住宅街が広がっており、高級住宅地で知られる西宮七園の一つ「苦楽園」があります。駅周辺にはスーパーマーケットや飲食店、コンビニなどが点在し、駅の西にはプールや体育館などの設備がある「樋ヶ池公園」もあります。

【居住者コメント】
・梅田、三宮といった繁華街へのアクセスに便利だが、それほど煩雑感がない。周囲の住人もおおむね穏やかで静かな街並み。スーパーも適度な距離にある。(男性・52歳・既婚・管理職)
・穏やかな市民性があると思う。神戸や大阪の交通アクセスの利便性のよさ、山川海へもすぐに行ける環境。(女性・49歳・未婚・事務職)

■総合 3 位 (1.20P:偏差値70.0)  西宮北口(にしのみやきたぐち)

【所長コメント】
梅田駅と三宮駅のほぼ中間にあり、阪急今津線との乗り換え駅です。阪神淡路大震災後に再開発が進み、2008年以降、阪急西宮ガーデンズの開業、ペデストリアンデッキの新設、大学新キャンパス開設、タワーマンションの供給などが続き、西宮市を代表する中心駅の一つになっています。

【居住者コメント】
・商業施設、文化施設も充実しており、飲食店も多く、その割に環境・治安がよい。病院もたくさんあり、困らない。(女性・38歳・未婚・事務職)
・閑静な住宅街で、スーパーマーケット等も近く、日常生活がしやすい。大阪、神戸へのアクセスもよく、週末のおでかけにも困らない 。(男性・30歳・既婚・事務職)

街の住みここち(自治体)ランキング上位の分析 <総合1~3位>

「住みここちに関する55項目の設問」の因子分析から得られた8つの要素をレーダーチャートにすると、その自治体のイメージが把握できます。基準点(下図点線)よりもどの項目が大きく広がっているかで特徴がわかります。
■総合 1 位 (1.00P:偏差値67.8) 芦屋市

【所長コメント】
県南東部、神戸と大阪のほぼ中間に位置し、市街化区域の9割以上が住宅地となっています。市の南部は谷崎潤一郎の小説「細雪」の舞台になったことでも知られ、芦屋市谷崎潤一郎記念館をはじめとした文化施設も多く、市外からも観光客が訪れます。「国際観光文化都市」に指定されています。

【居住者コメント】
・ガヤガヤしておらず住みやすい。家の周辺にスーパー、公園、学校、銀行、病院と一通り揃っているため困ることがない。駅からも近く大変便利で、散歩もしやすい。(女性・26歳・未婚・営業職)
・駅や高速道路に近く、川・海など緑が多い。邸宅が多く、散歩、釣りやBBQもできる。パチンコ屋さんもなくよい街。(男性・77歳・既婚・無職)

■ 総合 2 位  (0.97P:偏差値66.7) 西宮市    

【所長コメント】
県南東部、大阪と神戸の中間に位置する住宅地として発展。 阪神タイガースの本拠地であり、高校野球の聖地としても知られる「阪神甲子園球場」があるほか、映画館や百貨店などが入る「阪急西宮ガーデンズ」や花見の名所である「夙川公園」などの人気レジャースポットが集まるエリアです。

【居住者コメント】
・鉄道・市内外へのアクセスが非常に良い。スーパー、コンビニも徒歩圏内で充実しており、不便を感じることがない。個人経営の飲食店や小売店などの親しみやすい店が多い。(男性・25歳・既婚・営業職)
・緑が多く、川もあり、日頃から自然に触れ合いやすく子育てにむいている。近所にはスーパーやドラッグストア、個人病院もあるので生活するのにも困らない。(女性・33歳・既婚・事務職)

■ 総合 3 位 (0.94P:偏差値65.7) 神戸市灘区

【所長コメント】
市の東部に位置し、臨海部は工業地帯になっています。日本三百名山にも指定されている「六甲山」は登山やハイキングコースとして知られており、「摩耶山」には、日本三大夜景に数えられる「掬星台」があります。山の手は大学も多い文教地区で、関西でも有数の高級住宅地となっています。

【居住者コメント】
・あまり街中過ぎず、かといって中心地に近いので、とても便利。どの鉄道路線にも徒歩で行ける範囲。スーパーや飲食店も充実している。車がなくても、生活していける場所。(女性・48歳・未婚・自営・自由業)
・繁華街に出ようと思えばたやすいが、日常の生活に必要な施設は至近にそろっており、その割には自然環境も良く夜間は静かな住宅地。(男性・65歳・未婚・無職)

調査概要

◇調査方法
株式会社マクロミルの登録モニタに対してインターネット経由で調査票を配布・回収。
◇回答者  
兵庫県の49自治体、385駅(隣接・近接駅を統合して347駅・グループ・エリアに集約)居住の20歳以上の男女、2019年度・2020年度累計17,201名の回答を「住みここち」として集計し、2020年度8,279名の回答を「住みたい街」として集計。
[男女比] 男性47.3%: 女性52.7%
[未既婚] 未婚31.8%: 既婚68.2% [子ども] なし 37.6%: あり 62.4%
[世代比] 20歳代12.5%、30歳代22.6%、40歳代25.3%、50歳代21.7%、60歳以上17.9%
◇調査期間 
2020年3月17日(火)~4月3日(金) :2020年度調査
◇調査体制
調査企画・設問設計・分析:大東建託賃貸未来研究所 宗健(所長)、調査票配布回収:株式会社マクロミル
◇回答方法 
住みここちランキングは現在居住している街についての「全体としての現在の地域の評価(大変満足:2 満足:1 どちらでもない:0 不満:-1 大変不満:-2)」の平均値を集計して作成。住みたい街ランキングは、フリーワード・サジェスト(入力された単語をもとに複数の候補を表示する)方式の回答をもとに投票数でランキング。

解説者プロフィール

宗 健 (そう たけし) 
大東建託株式会社 賃貸未来研究所長・AI-DXラボ所長 ITストラテジスト・博士(社会工学)筑波大学 麗澤大学客員准教授
1965年北九州市生まれ。
1987年九州工業大学工学部卒業、株式会社リクルート入社。通信事業部、求人系インターネットサービス企画マネジャー、ForRent.jp編集長、ISIZE住宅情報編集長、R25式モバイル編集長などを経て、2006年株式会 社リクルートフォレントインシュア代表取締役社長。
2012年リクルート住まい研究所長。
2018年7月より大東建託株式会社賃貸未来研究所長。
2020年4月よりAI-DXラボ所長(兼担)・麗澤大学客員准教授。

本リリースの一部また全部を、個人的な利用を目的とする印字・保存等、その他著作権法で認められる場合を除き、著作物等を著作権者等の事前の許諾なしに、複製、公衆送信、頒布、改変、他のウェブサイトに転載するなどの行為を禁止します。
新聞・雑誌、テレビ・ラジオ等の報道関係者におかれましては、本リリースを掲載・報道または引用する場合には、「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2020<兵庫県>」 「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2020<兵庫県>」と出所の表記をお願いします。
報道関係者向けに、本リリースの集計項目のほかに個別集計結果を提供できる可能性がありますので、個別にお問い合わせください。
本調査の対象となった自治体には、詳細データを提供可能ですので、個別にお問い合わせください。
学術研究目的の場合、本調査個票データについて提供できる可能性がありますので個別にお問い合わせください。

報道関係者 お問い合わせ先   

大東建託株式会社 広報部
電話 : 03-6718-9174
メール: koho@kentaku.co.jp

企業情報