トップメッセージ

大東建託株式会社代表取締役社長小林克満

平素より、私ども大東建託グループをお引き立ていただき、誠にありがとうございます。2019年4月より、大東建託株式会社の代表取締役 社長に就任いたしました、小林克満です。

1989年(平成元年)3月、名証2部に上場し公開企業となった当社は、バブル崩壊やリーマンショックといった幾多の困難を乗り越え、おかげさまで売上高1兆5,000億円を超える企業へと成長させていただくことができました。1986年(昭和61年)2月に入社した私にとって、平成の30年は、会社とともに成長を続けた30年であったと実感しています。

ではこれからの30年、当社グループが同じように成長し続けるためにはどうしたらよいのかと考えたとき、この大東建託グループを、ステークホルダーの皆さまが夢や将来を託すことができ、継続して成長ができる企業にすることが、私に課せられた役割であると考えました。

主力である建設・不動産事業の強化はもちろんですが、人口・世帯が長期減少トレンドにある中、それだけでは成長し続ける企業にはなれません。前任の熊切が礎を築いた新コア事業(介護・保育、エネルギー、国内外不動産投資)をさらに成長させるとともに、当社グループのノウハウを生かせる新領域にも積極的にチャレンジしていく、賃貸住宅専業から総合賃貸業を核とし、建設・不動産事業に留まらない生活総合支援企業を目指します。同時に、健康経営や評価制度の見直しなど、成果に繋がる働き方改革を推進していくことにより、従業員が当社グループで働くことを誇りに思える企業にしていきます。

平成から令和へと、またひとつ時代が新しくなります。当社グループを取り巻く事業環境は決して順風ではありませんが、令和元年を当社グループの新しい30年間に向けた新成長元年とし、ステークホルダーの皆さまが当社グループから新しい風を感じるような1年とする所存です。ステークホルダーの皆さまにおかれましては、より一層のご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

大東建託株式会社
代表取締役 社長

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