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社内掲示板:【SDGsアワード2023】チャレンジ部門(新規)
■■■2023年10月31日(火)までアイデア追加募集中!!■■■
地域の課題を探し、事業活動を通した解決にチャレンジする地域課題解決施策公募プログラム
『大東建託グループ SDGsアワード2023』を今年も開催します!
昨年に引き続き、「本社部門」「主要3社以外のグループ会社」も応募が可能です。
現場から、部門から、地域課題と当社課題の解決にチャレンジしませんか・・・?
追加募集の応募期限は10月31日(火)。たくさんのご応募お待ちしています!
<コンテンツへのリンク>
1.SDGsアワードって何?
2.応募対象者
3.全体スケジュール
4.企画応募と1次審査について
5.企画の実施と報告について
6.2次審査について
7.最終審査について
8.インセンティブ
9.よくある質問
10.問い合わせ先
最新情報
・9月29日(金):10月2日~追加募集開始
通知リンク
・7月5日(水):支店・店舗・営業所内 掲示用のポスターを公開予定
支店・店舗・営業所内 掲示用ポスタ:印刷用データはこちら(PDF)
※ ペーパーレスへの配慮を前提に、掲示が必要な場合はご活用ください
※ A3サイズ片面カラー印刷推奨
・7月5日(水):SDGsアワード 応募マニュアル動画を公開
説明動画:SDGsアワード応募マニュアル動画 (約14分)
※ 動画内で使用しているスライドはこちら(PDF)
★概要
地域課題を解決するための事業施策(日頃の業務の工夫)を考え、
実際にチャレンジしてみる地域課題解決施策公募プログラムです。
※ 参考:SDGsアワード2021 実施施策と受賞施策
SDGsアワード2022 実施施策と受賞施策
<SDGsアワードの3STEP>
★ミライノベーターと、何が違うの? ※詳細はこちらをご確認ください。
ミライノベーター=新規事業提案制度
【実施目的】
・ 当社のリソース(資源・資産)やノウハウの活用により、新たなビジネスを創出すること
・ 当社コア事業に寄与する、新たなビジネスを創出すること
SDGsアワード=地域と当社の課題解決施策の提案・実施制度(×:新規事業)
【実施目的】
・ 当社の企業活動の工夫で、地域と当社の課題、およびSDGs目標に貢献すること
グループ全社 全従業員
★「本社」「主要3社以外のグループ会社」従業員も応募可能です★
3.全体スケジュール
実施日 |
フェーズ |
概要・備考 |
7月5日 |
募集開始・応募マニュアル動画公開 |
★応募マニュアル動画はこちら |
8月31日 |
募集締切・1次審査開始 |
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9月11日 |
経営会議・ |
応募施策の審査を実施 |
9月29日 |
1次審査結果発表・活動開始 |
実施企画20施策を発表 |
10 月2日 |
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(1)新規の追加施策を募集します |
10月31日 |
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11月下旬 |
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2月9日 |
活動終了・実施報告期限 |
通過した施策を本社予算(実費分上限10万円)で実施し、 |
2月下旬 |
2次審査 |
サステナビリティ執行企画会議で最終審査通過5チームを決定 |
3月上旬 |
最終審査 |
<役員プレゼン審査> ★詳細は『7.最終審査について』参照 |
3月下旬 |
結果発表 |
建託支店にはDSICES 2pt付与 |
51期 |
インセンティブ支給 |
<SDGs of the Year 2022(1チーム)> |
4.企画の応募について
★企画の考え方
「SDGsアワード応募マニュアル動画」を参考に企画してください。
★募集要項
<応募期間>
2023年10月2日(月)~10月31日(火)17:30(追加募集)
※ 企画応募に必要な入力項目一覧はこちら
※ 参考資料、企画書等がある場合には、Microsoft Formsの提出と併せて広報部 飯島(ih073969@kentaku.co.jp)までメールでご提出ください
<本社社員の応募について>
※ 本社所属で勤務先が各拠点の場合 :勤務エリアの地域課題解決施策の応募が可能
※ 本社所属で勤務先が本社の場合 :日当・宿泊手当対象外(自宅から100km圏内)のエリアかつ、
各社営業エリアの地域課題解決施策の応募が可能(交通費は実施予算内で支給)
<注意・特記事項>
※ 応募企画数に制限はありませんが、採用企画は1チーム1施策です
※ 各拠点ごとにチーム(最大8名、管理職1名必須)で応募してください
1名応募、管理職を入れられない、多拠点での合同チーム編成については広報部 飯島(ih073969@kentaku.co.jp)までお問い合わせください
※ 各チーム1名チームリーダーを決めてください。なお、チームリーダーは管理職でなくても構いません
※ 施策実施の予算上限は10万円です。企画検討~応募に対する予算はつきませんのでご注意ください
※ 地域の団体(NPO法人、学校、他社など)との協同実施も可能です
下記基準に準じて、広報部・経営企画室にて評価を実施
審査項目 |
主な審査基準 |
(1)チャレンジする地域課題 |
拠点所在地域の課題が明言されているか |
(2)チャレンジする当社課題 |
当社課題が明記されているか |
(3)実施企画 |
(4)(5)を達成できる企画となっているか |
(4)地域への創出価値 |
(1)との整合性はとれているか |
(5)当社の獲得価値 |
(2)との整合性はとれているか |
(6)チーム目標 |
(2)(5)への貢献を評価できる定量目標か |
(7)マテリアリティへの貢献可能性 |
大東建託グループ 7つのマテリアリティに貢献し得る活動か |
<1次審査通過チーム>
継続施策とあわせて最大20チーム ※継続施策の応募についてはこちら
2023年9月29日(金)公開予定
※ 建託支店:企画通過後、施策実施・完了報告でDICESポイント2ポイントを付与します
<2次審査とは>
実施完了した施策の中から、最終審査に進む5施策を決める審査
<審査方法>
以下の審査基準を基に成果を定量化した後、サステナビリティ執行企画会議で議論し決定。
審査基準 |
ポイント |
(1)チーム目標の達成 ※必須 |
- |
(2)自治体や地域団体からの感謝状・表彰 |
5pt |
(3)メディア露出 a. 全国紙、全国ネットのテレビ局への露出 b. 地元紙、地元テレビ局、ラジオ番組への露出 c. WEB、地元情報誌への露出 |
a. 3pt×件数 b. 2pt×件数 c. 1pt×件数 |
(4)売上・利益貢献 a. 建築耳より~成約獲得 b. 入居者耳より~成約獲得 c. 売買・買取耳より~成約獲得 d. 一括賃貸借契約耳より~成約獲得 e. 人材耳より~採用獲得 f. 協力会耳より~成約獲得 g. 各グループ会社の利用者獲得・売上貢献 |
a.~g.それぞれの項目ごとに○で3pt ※複数件獲得した場合もカウントは1回のみ 例: 建築耳より1件獲得→3pt 建築耳より3件獲得→3pt |
(5)費用対効果 施策1回あたりの使用予算が5万円以下 |
1pt |
(6)マテリアリティ貢献 「大東建託グループ 7つのマテリアリティ」の 「マテリアリティ構成要素」への貢献 |
構成要素1つに対する貢献につき1pt |
<2次審査通過チーム>
新規施策から最大5チーム
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7. 最終審査について
<最終審査とは>
2次審査を通過した5つの施策の中から、「SDGs of the Year」決める審査。
<審査方法>
「(1)役員プレゼン審査」と「(2)ステークホルダー審査」の2つの審査を実施。
(1)役員プレゼン審査(3月上旬実施予定)
最終審査通過5チームが大東建託役員に対し、施策の成果や社会・会社貢献度をプレゼンする審査。
・プレゼン内容:施策の内容、成果、社会貢献度、会社貢献度
・プレゼン時間:1チームにつき、プレゼン7分、質疑応答5分を予定
・実施方法 :Teamsを使用したリモート実施を想定
・審査者 :大東建託 社外取締役含む取締役全員、執行役員全員
・審査基準 :以下表の通り
役員審査基準 |
ポイント |
(1)施策効果・実施内容・使用予算の面から、全国展開すべき施策である |
(1)~(4) (5)
|
(2)売上・利益が低迷している時期であっても、優先的に行うべき施策である |
|
(3)営業活動(建設、不動産、その他問わず)に貢献する施策である |
|
(4)継続することで、当社グループの企業イメージや企業価値向上に繋がる施策である |
|
(5)企業イメージや企業価値、利益を低下させるリスクがある施策である |
(2)ステークホルダー審査
当社ステークホルダーが「継続した方が良い」と考える施策に投票する審査。
・実施期間:3月上旬
・実施方法:Microsoft Formsを使用したアンケート方式を想定
・審査者 :オーナー様、グループ社員、主要3社2024年度新卒入社社員
・審査基準:以下表の通り
ステークホルダー審査基準 |
ポイント |
(1)SDGsや社会課題への貢献度が高いと思う施策 |
|
(2)取り組み内容を見て「大東建託グループは良い会社だな」と思った施策 |
|
(3)大東建託グループの売上・利益の拡大・低迷にかかわらず、継続すべきだと思う施策 |
<SDGs of the Year決定方法>
役員プレゼン審査、およびステークホルダー審査の結果、最も総獲得ポイントが高かった施策
<通貨チームの発表>
3月下旬発表予定
フェーズ |
インセンティブ |
企画応募 | なし |
企画選考通過 (最大20チーム) |
企画実施予算の広報部負担(※実費上限10万円) |
施策実施・報告完了 |
建託支店:DICESポイント2ptの付与 |
Good Practice |
報奨金5万円(チーム按分) |
SDGs of the Year |
50期 小遣い付きサステナブル家族旅行(1家族最大4人) 【参考】 ・東京都父島 : シーカヤックツアー |
9.よくある質問
No |
質問 |
回答 |
1
|
ミライイノベーターで過去に応募した企画を、SDGsアワードで応募することは可能ですか? |
SDGsアワードの応募要項を満たしている企画であれば、問題ありません。 |
2
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企画実施の際は、本社部門の協力は得られますか? |
企画審査を通過した活動については、関連会社・部門の方にアドバイザーを依頼予定です。 |
3
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応募資格に年齢や職位等の制限はありますか? |
年齢・職位に制限はありません。 |
4
|
1チームで複数案の応募は可能ですか?
|
応募可能ですが、通過は1案のみとなります。
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5
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この取り組みは業務扱いですか?
|
業務扱いです。
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6
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目標管理に入れても良いですか?
|
所属する組織の判断に委ねます。
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7
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本社所属ですが、勤務先が支店なので参加を検討しています。チームを作る際、参加メンバーの勤務先支店が別々でも参加できますか? |
営業エリアが異なる複数拠点の方でチームを組んで参加していただくのは問題ございませんが、以下(1)(2)のいずれかの方法でご応募ください (1)いずれか1支店が所在する地域に貢献するアイデアを応募する(2)すべての支店で展開する場合には、すべての支店所在地域に同様の地域課題がある事が分かる確証を用意する ※ 多拠点展開の場合でも、予算は1チームにつき上限10万円 |
8
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交通費、宿泊費、日当は支給されますか? |
交通費は実施予算(上限10万円)内で支給可能です。営業エリアでの開催を前提にしていることから、日当・宿泊費はいかなる場合にも支給いたしません。 |
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広報部 飯島(ih073969@kentaku.co.jp)
広報部 薗部課長(sa071189@kentaku.co.jp)