福岡ソフトバンクホークス協賛活動

１月１１日、大東建託は２０２４年シーズンのチームスポンサー契約締結を発表しました。
５シーズン目を迎え、２月１日から２０２４年シーズン開幕に向けていよいよ始動しました！
春季キャンプからまた１年間、選手たちは“大東建託ロゴ”を付けたキャップを被り、シーズンを戦っていきます。
新たに就任した小久保裕紀監督のもと、新スローガン「ＶＩＶＡ(美破)」を掲げた新生ホークスがどんな試合を繰り広げてくれるのか楽しみです！

大東建託グループでは、２０２４年シーズンに向けた応援メッセージをグループ社員から募集。
応援団のキービジュアルとグループ社員から集められたメッセージをコラージュさせた、特別な応援メッセージ画像を作成しました！
計１１８人の社員からの熱い応援メッセージをご紹介します！

さて、昨年７月に結成した『大東建託グループ福岡ソフトバンクホークス応援団』も、少しずつ団員数を伸ばし、ついに３２２名を達成※！ 現在、応援団員には“Ｄ鷹ファン（大東建託グループの鷹ファン）通信”を不定期で発信し、団員同士のコミュニケーションを活性化させる取り組みを行っています。
さらに、通信では当社のスポンサー活動や団員活動の様子を伝えると同時に、アンケートを実施しながら応援アイデアを募集し、団員の意見を取り入れることで、団員同士の交流を促しています。
今年もＤ鷹ファンと一緒にチームを“全力応援”しながら、活動の様子をここで紹介していく予定ですので、どうぞご期待ください！

大東建託グループは今年も福岡ソフトバンクホークスを応援します！
いざ出陣！頑張れホークス！！

※２０２４年２月１日時点

プロ野球パ・リーグのレギュラーシーズン全日程が１０月１１日に終了しました！
今シーズンは最後はパ・リーグ２～４位の３チームが０．５ゲーム差で続く大混戦となり、手に汗握る終盤戦でハラハラドキドキの毎日でしたが、リーグ３位となり、昨年に続き２年連続でクライマックス・シリーズまで応援することができました！！
惜しくもファーストステージで敗退となってしまいましたが、第３戦目は両軍無得点のまま延長線にもつれ込む接戦となり、最後まで諦めない全力プレーを見せてくれた選手たちにエールを贈りたいと思います✨

２０２３年シーズン、大東建託では新たな試みとして、当社のスポンサー活動をグループ社内のホークスファンと共に盛り上げることで“より大きな応援の渦を作り出していきたい”と、 『大東建託グループ福岡ソフトバンクホークス応援団』 を結成しました。ＰａｙＰａｙドームで試合観戦できる機会を作り、応援団というコミュニティを通して “共に応援する”姿を団員同士でシェアすることで、団員数も少しずつ増えてきています。

また、“共に応援する”もう１つの取り組みとして、 大東建託のお客様を対象に、プロ野球ＯＢ選手と一緒に観戦するオリジナル野球観戦ツアーを９月１０日と１０月１日の２日程で開催しました！初日は元投手の帆足和幸さん、２日目は元外野手の中谷将大さんが登場。グラウンドを一望できるゲストルームでホークスＯＢ選手による試合の生解説を聞きながら試合観戦をお楽しみいただきました。さらに試合終了後には、グラウンドを見学しながら記念撮影もお楽しみいただき、普段の野球観戦とはまた違う特別な時間をお客様に過ごしていただくことができました。

今回は、これらのシーズン中の活動の様子を写真でまとめてご紹介していきます！

＜写真１枚目＞応援団活動/１０月２日に２回目の試合観戦を行いました。この日もソフトバンクは勝利！応援団のパワーは“勝利のジンクス”になるかも！？
＜写真２枚目＞応援団活動/団員による投票結果で応援団スローガンが「全力応援 –つなぐ、その先へ！-」に決まりました！同時に行われた団長選挙から初代団長も誕生！ファンの力で、来シーズンに向けてさらに盛り上げていきます！
＜写真３枚目＞オリジナル野球観戦ツアー/「スーパーボックス」で試合を観戦。ツアーでは中谷さんのサイン会も行われ、大いに盛り上がりました！（１０月２日の様子）
＜写真４枚目＞オリジナル野球観戦ツアー/ご招待したお客様と中谷さんとの記念撮影（１０月２日の様子）
＜写真５枚目＞オリジナル野球観戦ツアー/試合終了後すぐのグラウンドを見学（１０月２日の様子）

これから迎えるオフシーズン期間の間に選手がシーズン中の疲れを癒し、英気を養って再び２０２４年シーズンで活躍する姿を応援できるのを楽しみにしています！

２０２３年レギュラーシーズンお疲れ様でした！
そして感動をありがとう！
これからも引き続き、大東建託はグループ社員一丸となって応援していきます！

７月２６日、大東建託グループ社員有志の福岡ソフトバンクホークスファンによる、応援団が発足しました！

この取り組みは、当社のスポンサー活動をグループ社内の鷹ファン（通称、Ｄ鷹ファン）と共に盛り上げることで、“より大きな応援の渦を作り出していきたい”という考えからスタートした新たな試みです。大東建託グループの社員であれば誰でも入団可能な社員コミュニティで、団員募集の開始から約ひと月が経過し、総勢２１１名のＤ鷹ファンが集まりました！※
※８月３１日現在

応援団の活動第１弾として、早速、８月１０日（木）にチーム本拠地のＰａｙＰａｙドーム（福岡県福岡市）で行われた、対楽天戦の応援に団員が行ってきたので、今回はその様子をレポートしていきます！

この日の先発ピッチャーは、和田毅投手VS田中将大投手の元メジャーリーガー対決！
ホークス打線が大量点を取り、 １１対４でソフトバンクホークスが快勝しました。
試合後のヒーローインタビューには、見事なピッチングで６勝目を挙げた和田毅投手、３打点猛打賞で大奮闘だった三森大貴内野手、２試合連続となる１７号ソロ本塁打を決めた近藤健介外野手の３名が登壇しました。
投打がかみ合った見応え満載の試合に、今回初となる団員活動を記念すべき最高の試合となりました！✨

今回の試合には、団員と団員の家族や友人などの総勢約１００名が球場に集結しました。
団員の観戦レポートには、野球観戦を通して家族や友人とのコミュニケーションを深めたエピソードの他、新たなファン友を作ったり、球場で偶然にも元同僚と再会して旧交をあたためることができた、なんて副次的効果も生まれました！

大東建託グループは、福岡ソフトバンクホークスを応援しています！
CS進出目指して頑張れ、ホークス！！

■団員観戦レポート
＜写真１枚目＞団員No.9　ボナパルト
連敗続きで苦しい状況下の中、先制甲斐選手、やってくれました！（ありがとぉー！！）まだまだＣＳ狙って行こう～！！！それゆけ、我らの若鷹軍団！

＜写真２枚目＞団員No.17　matakichi014
９回のマウンドに息子の大好きな又吉投手が上がり、先頭打者にヒヤっとした当たりも打たれましたが、その後は連続三振で試合を締めてくれました。松坂世代の最後の現役選手和田毅投手には、今後もケガなく長～く現役生活を続けて頂くことを願っています。まだまだリーグ優勝を諦めずに、試合後の花火のような、派手な活躍を選手にはお願いします！

＜写真３枚目＞団員No.49　M.N
30数年ぶりに福岡ドームを訪れ、懐かしさと40000人近い観客に興奮しました。試合を初めて観る子供たちには飽きのこない打撃戦で本当に楽しむことができました。家族旅行も合わせてすることになり、家族が楽しむ夏のイベントになりました。

＜写真４枚目＞団員No.59　いこい
漫画「北斗の拳」とのコラボだったので、北斗の拳好きの友人と試合を観に行ってきました☆ソフトバンクホークスと北斗の拳とのコラボ演出に、野球を観に行ったことのない友人も一緒に楽しく観戦することができました。最後はホークスファンが一丸となって白のジェット風船も飛ばし、勝利の花火も見て大満足の試合結果でした♪

＜写真５枚目＞団員No.72　近藤は出塁率が高い
ホークス打線が大量点を取り、近藤選手と甲斐選手のホームランも生で観れ、ホークスファンとしては観ていて大変楽しい試合でした。

＜写真６枚目＞団員No.79　小さな応援団
マー君からいただいたHR２本、甲斐選手＆近藤選手カッコ良かったです！また、和田投手の記録「パ・リーグの42歳以上での6勝」おめでとうございます！これからも福岡が誇れるSBホークスを応援し続けます。

＜写真６枚目＞団員No.141　T.M
我が家は家族全員がHawksファン！野球部に所属する高校1年生の長男の将来の夢はHawksへの入団です！（私の願望が大です笑）

７月１６日に行われた対オリックス戦のセレモニアルピッチに、大東建託所属の女子プロゴルファー４名（渡邉彩香選手、田村亜矢選手、佐久間朱莉選手、後藤未有選手）が登場しました！

今回のセレモニアルピッチは、６月２６日の東京ドーム開催を皮切りにスタートした、福岡ソフトバンクホークスの夏の恒例イベント「鷹の祭典２０２３」の試合前のセレモニーとして行われました。この「鷹の祭典２０２３」と同じ時期、同じ福岡県内で、当社が主催するＪＬＰＧＡ公認女子プロゴルフトーナメント「大東建託・いい部屋ネットレディス」が開催されることから、球団のご協力を得てこのイベントが実現✨初の試みです！！
ゴルフトーナメントは７月２０日～２３日の４日間、福岡県糸島市にあるザ・クイーンズヒルゴルフクラブにて開催され、今年は公共交通機関で来場された親子連れに、福岡ソフトバンクホークスの子供用レプリカキャップのプレゼントも行われました🎵

初めての経験に緊張しながらも、アスリートらしく堂々とした姿でセレモニアルピッチに登場した４選手。
ＭＣからマイクを向けられると、自己紹介の他、４日後に控えた当社グループ主催のゴルフトーナメントに向けた意気込みも語ってくれました。
４選手は、横並びになって一斉に投球。女子ゴルフ界きっての飛ばし屋として知られる渡邉選手が投げた一球が、捕手の頭上を大きく越えるワイルドピッチとなり、苦笑いするシーンもありました。
試合結果は残念ながら１対２でオリックスに敗れてしまいましたが、場内では４年ぶりに解禁された７回裏の攻撃の際の「ジェット風船」が飛ばされ、ファンもチームも、すべての鷹が一丸となって応援する一体感の中、参加した４選手も共に観戦を楽しむことができました✨

大東建託はこれからも全国のファンのみなさまとともに福岡ソフトバンクホークスを応援していきます！！

しぶとく、粘り強く、勝つことにこだわって戦”おう”！
頑張れホークス！鷹！鷹！鷹！（おう！おう！おう！）

※写真１枚目：記念撮影でお揃いのユニフォームを着て写真に納まる（左から）後藤未有選手、佐久間朱莉選手、田村亜矢選手、渡邉彩香選手
※写真２枚目：セレモニアルピッチの様子
※写真３枚目：「ジェット風船」で応援する４選手の様子
※写真４枚目：「大東建託・いい部屋ネットレディス」で大東建託のロゴが入ったレプリカキャップが子供向けに配られた