サッカー支援活動:眠っているサッカーシューズを届けよう!プロジェクト

サステナビリティ

大東建託グループでは、サッカーをはじめとするさまざまなスポーツの支援・協賛を通じて、スポーツ文化の発展と活力ある社会の実現に貢献してまいります。

サッカー 2023年03月30日

\【動画】大東建託Presents眠っているサッカーシューズを届けよう!プロジェクト/
大東建託では サッカーをする子供たちを応援するプロジェクトとしてサイズアウトして履けなくなった眠っているスパイクを全国から募集し、きれいに洗浄して全国の児童養護施設にお届けしました✨

きれいなスパイクを履いて 喜ぶ子供たちの動画をご覧ください。
大東建託ではこれからもスポーツを通じて子供たちの成長を支援してまいります!

サッカー 2023年01月30日

\「大東建託 Presents 眠っているサッカーシューズを届けようプロジェクト⚽」/
大東建託グループでは、サッカーをはじめとするさまざまなスポーツの支援を通じて、活力ある社会の実現を目指しています。
その活動の一環として、まだ使えるけれど履いていないサッカーシューズを児童養護施設へ寄付する「眠っているサッカーシューズを届けようプロジェクト⚽」をスタートしました。

昨年12月に募集を開始後、全国から予想を超えるたくさんのシューズが集まりました。
お預かりした大切な“想い”のこもったシューズは、当社社員も含め心を込めた洗浄により、見違えるほどきれいになりました。このシューズは、1月21日、「フットボールで繋げる、フットボールが繋げる」をコンセプトに掲げる一般社団法人『F-connect(エフコネクト)』の皆さまのご協力の下、神奈川県の児童養護施設を訪問し、直接子供たちに贈呈してまいりました。

自分の足に合うシューズを選んだこどもたちは、早速サッカーの練習をしていました。
当企画にご賛同いただきました皆さま、どうもありがとうございました。残りのシューズも引き続き、受け入れを希望される施設の皆さまにお届けしていく予定です✨

当社は今後も、スポーツを通じた様々な支援活動を推進し、子供たちの未来を応援してまいります。

サッカー 2022年12月28日

\「大東建託 Presents 眠っているサッカーシューズを届けようプロジェクト⚽」がスタート/
足が大きくなってしまい、履かなくなったトレーニングシューズ。自分の足にイマイチ合わず、履かないままのサッカースパイク。

こどもたちに、そんなサッカーシューズも『誰かの役に立つ✨』、『同じ気持ちでサッカーに親しんでいる仲間とつながることができる✨』、
ということを知って欲しいという想いから、

「大東建託 Presents 眠っているサッカーシューズを届けようプロジェクト⚽」がスタートしました。

履く機会がなくなってしまったサッカースパイクやトレーニングシューズを回収※し、専門業者が丁寧にシューズクリーニングを施した上で、全国の2歳から18歳の子どもたちが生活する児童養護施設へお届けします✨

※シューズの募集は終了しました
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