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大東建託 経済産業省が定める「DX認定事業者」の認定を更新
大東建託グループのDXの取り組みを紹介する『DX推進マップ』を公開技術・サービス
大東建託は、2023年10月1日に経済産業省が定めるDX認定制度(※1) に基づき、「DX認定事業者」(※2) の認定を更新しました。なお、大東建託グループとしては、2022年3月にハウスコム、5月には大東建託パートナーズ、大東建託リーシングがそれぞれDX認定事業者として認定されています。
大東建託グループはこれまで多くのDXテーマに取り組んでおり、現在も様々なDXテーマを進めております。この度、グループの主要な取り組みをご紹介する『DX推進マップ』を公開しました。
※1 経営ビジョンの策定やDX戦略・体制の整備などを行い、DX推進の準備が整っている事業者を経済産業省が認定する制度。
※2 DX認定制度認定事業者の一覧(https://disclosure.dx-portal.ipa.go.jp/p/dxcp/top)
大東建託グループはこれまで多くのDXテーマに取り組んでおり、現在も様々なDXテーマを進めております。この度、グループの主要な取り組みをご紹介する『DX推進マップ』を公開しました。
※1 経営ビジョンの策定やDX戦略・体制の整備などを行い、DX推進の準備が整っている事業者を経済産業省が認定する制度。
※2 DX認定制度認定事業者の一覧(https://disclosure.dx-portal.ipa.go.jp/p/dxcp/top)
DX推進マップ
大東建託グループの主要なDXの取り組みを掲載したサイトを公開(57件掲載:2023年9月末時点)
DXの取り組みを7つのテーマに分類し、マップ上に取り組みを掲載したサイトを公開しました。
(1) 建設DX
(2) 不動産DX
(3) 新規事業創出
(4) バックオフィスDX
(5) 働き方DX
(6) DX人材育成
(7) コア周辺
マップ内のピンの上に表示されているタイトルをクリックすると取り組み内容が確認できます。
掲載内容は随時更新します。
(1) 建設DX
(2) 不動産DX
(3) 新規事業創出
(4) バックオフィスDX
(5) 働き方DX
(6) DX人材育成
(7) コア周辺
マップ内のピンの上に表示されているタイトルをクリックすると取り組み内容が確認できます。
掲載内容は随時更新します。
DX推進マップ事例
【建設DX】アセトラ(総合資産プラットフォーム)
2023年7月より、資産運用に対して漠然と不安をお持ちのお客様から、明確な課題をお持ちのお客様までを対象に、不動産投資から相続対策まで、あらゆる解決手段をワンストップで提案する総合資産サービスプラットフォーム「ASSET TRANSFORMATION(アセトラ)」の提供を開始しました。
オンライン営業に加え、「資産運用コンシェルジュ」による専門知識を活かした資産運用サポート、AIシミュレーション機能など、お客様のニーズに柔軟に対応する環境を構築しました。
また、AI等の活用や商品の拡充等により、今まで接点のなかったお客様との出会いを創出していきます。
オンライン営業に加え、「資産運用コンシェルジュ」による専門知識を活かした資産運用サポート、AIシミュレーション機能など、お客様のニーズに柔軟に対応する環境を構築しました。
また、AI等の活用や商品の拡充等により、今まで接点のなかったお客様との出会いを創出していきます。
【不動産DX】ruum(入居者様サービスプラットフォーム)
2021年11月、生活者のみなさまに、より便利で快適な暮らしを実現いただける新たなプラットフォーム「ruum(ルーム)」の提供を開始しました。
新生活を始めるにあたり必要なライフライン、インターネットなどのお得なプラン紹介や、日々の生活を楽しむためのオンラインコンテンツの配信、サブスクリプションやクーポンの提供など、利用者の暮らしに役立つ情報を発信しています。
大東建託パートナーズの管理物件にお住まいの入居者様はもちろん、どなたでも利用が可能です。
※「ruum」の由来
User(利用者)にとってUseful(役立つ)なサービスが溶け込んでいくという意味を、住まいを意味する「Room」の中心2文字を置き換えることで表現しました。「ruum」が利用者様の暮らしの中心で、豊かさと楽しみを届ける存在でありたいという思いを込めています。
新生活を始めるにあたり必要なライフライン、インターネットなどのお得なプラン紹介や、日々の生活を楽しむためのオンラインコンテンツの配信、サブスクリプションやクーポンの提供など、利用者の暮らしに役立つ情報を発信しています。
大東建託パートナーズの管理物件にお住まいの入居者様はもちろん、どなたでも利用が可能です。
※「ruum」の由来
User(利用者)にとってUseful(役立つ)なサービスが溶け込んでいくという意味を、住まいを意味する「Room」の中心2文字を置き換えることで表現しました。「ruum」が利用者様の暮らしの中心で、豊かさと楽しみを届ける存在でありたいという思いを込めています。