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エウレカ×大東建託×プラス・アーツ

エウレカ×大東建託×プラス・アーツ

エウレカ × 大東建託

エウレカ 稲垣さんとの出会いは第8回「大東建託賃貸住宅コンペ」が始まりでした。
応募作品『Dragon Court Village』の独創的で未来志向の住宅デザインに感銘を受け
「新たな賃貸スタイル部門」に選定させていただいたことをきっかけに
PFI事業(公共施設の民間資金等活用事業)の移住促進住宅において共同設計を行うなど連携を深めています。

プラス・アーツ × 大東建託

『すべての人が、夢中になれる防災。それを、すべての人とすべての地域に行き渡らせること。』
を目標に、積極的に防災の啓蒙活動を続けているNPO法人プラス・アーツ。
プラス・アーツの理事長である永田さんには、防災と暮らし研究室「ぼ・く・ラボ」の
立ち上げからご協力いただき、現在もぼ・く・ラボの活動に様々なアドバイスをいただいています。

エウレカ × 大東建託 × プラス・アーツ

防災に対する想いをひとつにする3者が協力することで
賃貸住宅の未来はもっと明るくなると、私たちは考えています。
住む方はもちろんオーナー様にとって価値あるものになるよう、
誰もが安心して暮らせる賃貸住宅を開発していきます。

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「 ぼ・く・ラボ 」×「 賃貸住宅 」とは?

いつ来るかわからないからこそ「いつも通りの暮らし」が備えになる賃貸住宅を。

近年、大型の自然災害が頻発していることもあり、人々の防災に対する意識は少しずつ変わりはじめています。
また、災害が重ねて起こる重複災害・感染症対応など避難のあり方もアップデートされ続けています。
災害備蓄においては、いつも食べているものを非常食にするローリングストック法。避難においては、避難所に行かない在宅避難など、
「日々の生活の中で備える」ということが大切になってきています。
住まいにおいては、普段どおりの楽しい暮らしの中にそっと寄り添った災害への「備え・対策」のハード、
いざという時に助け合いができる周りの人とのコミュニケーションとなるソフトの両方で
「新しい賃貸住宅のカタチ」を考えることが重要だと思います。
そこで、大東建託グループの取組である防災に配慮した賃貸住宅として
「防災と暮らし研究室「ぼ・く・ラボ」」メンバーに建築家の方を交え、
防災に配慮した賃貸住宅として『建築家コラボシリーズ第3弾』が始まります。

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取り組みへの想い

地域防災として

現在全国にある大東建託の拠点を「ぼ・く・ラボステーション」とし、
いざという時に集える防災拠点として、2022年3月末までに36拠点の設置が完了します。
ぼ・く・ラボ賃貸住宅「ニーモ」は、「ぼ・く・ラボステーション」の
サテライトステーションとして機能し、災害時に共助として活躍する仕組みを構築していく予定です。

SDGsとして

当社グループは、賃貸住宅の「資産価値向上と社会課題解決の両立」を
重要課題(マテリアリティ)の1つとして掲げています。
今後も主力事業である賃貸住宅事業を通して、環境配慮型住宅の積極的な提案・供給や、
再生可能エネルギー事業の拡大などを進めることで、
脱炭素社会の実現や社会の再生可能エネルギー比率向上に貢献し、
当社グループと社会の持続可能性向上を目指します。

取り組みへの想い
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