ぼ・く・ラボ 防災と暮らし研究室

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ぼ・く・ラボステーションレポートIN ROOFLAG賃貸住宅未来展示場

ラボ
ステーションレポート
IN ROOFLAG
賃貸住宅未来展示場

東京都江東区東雲1丁目4−1

ROOFLAG賃貸住宅未来展示場の外観

DATAデータ

専門家の意見をもとに
必要な防災備品を設置し、
災害時には配布も行っています。

過去の災害、
懸念する災害
首都直下地震
ハザードマップ 高潮0.5m~3.0未満
協力・アドバイス 江東区役所
導入開始 2020/9/28
防災備品 水、アルファ米、ビスコ、ルヴァン、スーパーバランス、簡易トイレ、ソーラーランタン、災害用備蓄品キット、ガスコンロ、サランラップ、アルミブランケット、サーキュレーター、段ボール、停電時トイレ排水用水タンク、寝袋、災害用ラジオ、投光器、電池式ランタン、ヘルメット、車椅子、コードリール、ウォーターサーバー、カセットガス、毛布、使い捨てカッパ、安全ゴム長靴、ゴム手袋、毛布、エネポ(発電機)、折り畳み自転車

RESPONSIDLE
MESSAGE担当者メッセージ

担当者からの、
メッセージです。

館長 曾我部亮太
館長 曾我部亮太

大東建託の情報発信施設ルーフラッグ賃貸住宅未来展示場は、江東区と「帰宅困難者の受入れ等に関する協力協定」を締結しています。
震災によって公共交通機関が停止した場合、地域で連携して避難・帰宅する必要があるため、ルーフラッグには、停電時に蓄電池にもなる電気自動車、394名の帰宅困難者を想定した3日分の水や食料、毛布など、様々な災害備蓄品を保管し、いざという時に地域の方々に利用していただけるよう備えています。

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