ぼ・く・ラボ 防災と暮らし研究室

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ぼ・く・ラボステーションレポートIN 久留米

ラボ
ステーションレポート
IN 久留米

久留米市山川野口町12番34

消防団員によるAEDの使い方説明の写真

DATAデータ

専門家の意見をもとに
必要な防災備品を設置し、
災害時には配布も行っています。

過去の災害、
懸念する災害
筑後川洪水
ハザードマップ 最大浸水10m
協力・アドバイス 消防団、市役所
導入開始 2019/7/4
防災備品 非常食、7年保存クッキー、保存水、使い捨てカッパ、安全ゴム長靴、ゴム手袋、全方位型投光器、毛布、アルミブランケット、リヤカー、バール、エアマット、簡易トイレ、体拭きタオル、災害用救急箱

RESPONSIDLE
MESSAGE担当者メッセージ

担当者からの、
メッセージです。

担当者の写真

筑後川の氾濫等、広域水災を想定し、ライフライン停止時に必要な日用品や浸水後の清掃に必要なものを備蓄しています。2019年7月には地域の方々に、活用して頂きたいものをご紹介すると共に、消防団員によるAEDの使い方説明や、市役所職員による防災講座を開催して頂きました。2020年7月豪雨の際には、実際にリヤカーや保存水が活躍しました。

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