「ぼ・く・ラボ復旧工事部隊」導入の目的

地震による甚大な被害や台風や集中豪雨による深刻な被害はもはや人ごとではありません。
さらに、災害が起きてからも二次災害による新たな被害や、
生活環境が整わないことによる体調不良や心理的ストレスなどがあります。
この状況を改善すべく、事前に必要な備品を配備し、
災害発生時における生活環境の早期復旧を目指すことを目的に「ぼ・く・ラボ復旧工事部隊」を導入しました。

災害時用設備・備蓄倉庫6箇所
※詳細場所非公開

ブルーシートや発電機、エアコン、貯水タンクなど、災害時に必要な資材を保管することで、二次災害の防止・復旧工事にすばやく取りかかれます。

備蓄倉庫25箇所

エンジン式発電機及びエンジン式高圧洗浄機を各エリアに1~2台配備し、災害の発生後速やかに清掃活動を開始します。

太陽光発電事業／
大東建託パートナーズ136拠点

太陽光パネルから蓄電ができる、電気自動車を営業所に配置します。この電気自動車は停電時に使用できます。
［太陽光発電事業］台風などによる災害時にも太陽光パネルから電力を利用できるよう、関東、中部、関西エリアの管理建物1,300棟に非常用コンセントを設置します。