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Sound insulation

遮音性

集合住宅でも過ごしやすい住まい

壁や床など

木造系住宅の界床※1の遮音性を高める、高遮音床「D-tone55」(ディートーン55)

一般的な賃貸住宅と比べて、重量衝撃音を約1/2※2、軽量衝撃音を約1/3※3に低減する床構造!
高遮音床『D-tone55(ディートーン55)』を開発導入!

財団法人 建材試験センターで実証!

3種類の「遮音」「吸収」「防振」材料を組み合わせた構造で、上階からの衝撃音を大幅に低減しました。

高遮音床『D-tone55(ディートーン55)』により、LH-55、LL-40※4を実現!

【オプション対応】

特に優れた遮音性能『D-tone50(ディートーン50)』もご用意しています。
標準仕様の『D-tone55』に比べて、遮音性能がワンランクアップ!

※1界床とは、世帯の異なる上下階の間の床のこと。
※2お子様が飛跳ねたような“ドスン”という衝撃音。
※3スプーンを落としたような“コツン”という衝撃音。
※4「LH」「LL」はJIS(日本工業規格)の測定基準に基づく、床衝撃音に対する遮音性能を表す数値。数値が小さいほど遮音性能が優れています。表示の性能値は試験上における実験値であり、個人差のある実際の感覚とは異なります。また、プラン等により条件が異なりますので、実際の性能値を保証するものではありません。

※表示の性能値は試験場における実験値であり、個人差のある実際の感覚とは異なります。プラン等の諸条件により実際の性能値は変動します。

高遮音階段を開発導入

※一部、導入されていない商品があります。※遮音マットの設置位置は商品によって異なります。

外部からの騒音を遮る外壁の工夫

多層構造の外壁は、音を遮断、吸収し、外部からの騒音を低減します。

隣戸からの騒音を遮る界壁の工夫

部屋と部屋の間の壁(界壁)は、下地の間柱を互い違いに配置する千鳥配置で直接的に音が伝搬しないように工夫されています。 吸音材としてグラスウールを2重に充填し、更に石膏ボードも2重に張られています。

界壁断面イメージ

※音の聞こえ方・感じ方には個人差があり、様々な環境・条件により異なります。

高遮音界壁「Rr55」(オプション)

一般財団法人建材試験センターで実証。より快適な住空間を実現しました。
隣戸間の生活音(音、声)の伝搬を低減させる大東建託オリジナル高遮音界壁「Rr-55」(オプション)を開発しました。当社標準仕様より隣戸間の遮音性能が2ランクアップ※1。より快適な住空間を実現しました。
また、お隣の音楽や話し声などの生活音を聞こえにくくし、特に人が不快と感じる高い音に効果があります。

  • ※ Rr(音響透過損失)とは隣戸からの音楽や話し声がどのくらい小さくなるかを示す値です。Rr値は数値が大きいほど遮音性が高くなります。Rr値は音響試験室で測定された遮音壁単体の遮音性能(音響透過損失)を表します。
  • ※1 Rr値がRr-45からRr-55に向上。

生活排水騒音を防ぐ「防音排水管」

大東建託では、『防音排水管』を採用。トイレ、洗面所等の生活排水騒音を大幅に低減し、静かなこだわりの生活環境をご提供しています。

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