借りやすさ、住みやすさ、
高い入居率に理由あり
チャネルいろいろ、大東建託はコンタクトしやすい
賃貸経営を長期に安定させるには、常に高い入居率を維持することが不可欠です。大東建託ではテレビCMやインターネットなど、様々な広告活動により『いい部屋ネット』のブランド力を強化しながら、全国の仲介専門店舗、協力不動産会社様、仲介専門子会社ハウスコム(写真1)などの強固なネットワークを構築。また、1,020名の仲介専門スタッフの教育にも力を入れ、高い入居率(グラフ1)を実現しています。その他にも敷金ゼロ&定額クリーニング費、毎月の家賃のクレジットカード決済、6カ国語(英語、中国語、韓国語、ベトナム語、ポルトガル語、スペイン語)対応のサポートセンターの設置、連帯保証人不要制度など、入居者が借りやすい環境作りに努めています。その結果、賃貸仲介件数は、10年連続第1位の33万4,854件※を達成。オーナー様の健全な賃貸経営をサポートしています。
入居してからも魅力のある賃貸住宅へ
入居者にとって、賃貸住宅の魅力は立地や建物もさることながら、住みやすさが重要なポイントとなります。大東建託では入居者の皆様により長く、心地よく暮らしていただくために、様々な入居者向けサービスを用意しています。例えば、夜間・休日でもいつでもお問い合わせが受けられる「いい部屋サポートセンター」など。また、毎日の暮らしをより豊かに、快適にする情報・サービスを提供するインターネット上のオリジナルコンテンツや、旅行やグルメ、ショッピングなどの入居者限定優待サービスも行っています。入居者様、オーナー様ともに安心していただける魅力の高い賃貸住宅を提供しています。
※週刊『全国賃貸住宅新聞』第1395号(2020年1月6日発行)発表 (2018年10月~2019年9月末まで)