• niimo画像2

    手前列:左/オレンジ/右/ブラック_アイボリー
    奥列:左/ネイビー_アイボリー/右/オレンジブラック

  • niimo画像1

    2階: LDK

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    1階: アネックス

  • concept いつもともしも どっち「にも」対応したフェーズフリーな賃貸住宅

    movie
    いつも
    もしも

    いつも(日常時)

    いつもともしも どっち「にも」対応したフェーズフリーな賃貸住宅の外観
    いつもともしも どっち「にも」対応したフェーズフリーな賃貸住宅のフロアマップ
  • 1f
  • 2f
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    • 1 屋根付き駐車場

      屋根付き駐車場のイラスト

      メンテナンスやEV(電気自動車)の給電もしやすく、クルマ好きの方やアウトドアライフを楽しみたい方におすすめです。

    • 2 アネックス(離れ)

      アネックス(離れ)のイラスト

      スタジオ風の土間空間です。テレワークスペースや趣味室として、自由に使えます。

    • 3 屋根付き駐車場

      屋根付き駐車場のイラスト

      階段室が風の通り道になり住戸全体に新しい空気を送り込みます。

      被災時の早期乾燥効果も期待できます。

    • 4 RC造ピロティ

      RC造ピロティのイラスト

      1階部分はRC(鉄筋コンクリート)造。椅子やプールなどを置いてアウトドアの気分を楽しめます。

      1階部分・階段部はRC(鉄筋コンクリート)仕様で掃除がしやすく、浸水時の復旧もスピーディです。

    • 5 多開口設計

      多開口設計のイラスト

      たくさんの開口部やバルコニーを設けた開放的な住まい。湿気を防ぎ健康的な暮らしをかなえます。

      停電時に、開口部から月明りなど外部の光も取り込め、避難経路の選択肢を増やします。

    • 6 2階バルコニー・3階ルーフバルコニー

      2階バルコニー・3階ルーフバルコニーのイラスト

      風や光をたくさん取り込めるバルコニーは、洗濯や布団干しはもちろん、アウトドアリビングとしても使えます。

      2箇所にバルコニーを設置することで、水害被災時にボートでの避難やヘリコプターでの救助の可能性も高めます。

    • 7 ひろびろとしたLDK

      ひろびろとしたLDKのイラスト

      カウンターキッチンを設置したLDKは外に開かれどこにいても自然を感じる心地よい空間です。

      2階にあるため浸水後の在宅避難場所に。ダイニング床は、タイル下のコンクリートが熱を蓄え、室温の変化を抑える効果が期待できます。

    • 8 大容量の収納スペース

      大容量の収納スペースのイラスト

      各居室に設置された収納スペースには、リネンをはじめキャンプ用品やアウトドアグッズまで収納できます。

      水や食料、充電器などの防災備蓄空間として、災害時にも自立した暮らしをかなえます。

    • 9 室外機・コンセントの工夫。

      室外機等の設備は2階へ設置して破損を回避。また、1階はコンセントを天井付近に設置しており災害時にも使えます。

    ※CGイラスト(外観・内観パース)等はイメージです。
    立地条件などにより実際とは異なります。
     また、調度品等は商品に含まれておりません。

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    「 ぼ・く・ラボ 」×「 賃貸住宅 」とは?

    いつ来るかわからないからこそ「いつも通りの暮らし」が備えになる賃貸住宅を。

    近年、大型の自然災害が頻発していることもあり、人々の防災に対する意識は少しずつ変わりはじめています。
    また、災害が重ねて起こる重複災害・感染症対応など避難のあり方もアップデートされ続けています。
    災害備蓄においては、いつも食べているものを非常食にするローリングストック法。避難においては、避難所に行かない在宅避難など、
    「日々の生活の中で備える」ということが大切になってきています。
    住まいにおいては、普段どおりの楽しい暮らしの中にそっと寄り添った災害への「備え・対策」のハード、
    いざという時に助け合いができる周りの人とのコミュニケーションとなるソフトの両方で
    「新しい賃貸住宅のカタチ」を考えることが重要だと思います。
    そこで、大東建託グループの取組である防災に配慮した賃貸住宅として
    「防災と暮らし研究室「ぼ・く・ラボ」」メンバーに建築家の方を交え、
    防災に配慮した賃貸住宅として『建築家コラボシリーズ第3弾』が始まります。

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    取り組みへの想い

    地域防災として

    現在全国にある大東建託の拠点を「ぼ・く・ラボステーション」とし、
    いざという時に集える防災拠点として、2022年3月末までに36拠点の設置が完了します。
    ぼ・く・ラボ賃貸住宅「ニーモ」は、「ぼ・く・ラボステーション」の
    サテライトステーションとして機能し、災害時に共助として活躍する仕組みを構築していく予定です。

    SDGsとして

    当社グループは、賃貸住宅の「資産価値向上と社会課題解決の両立」を
    重要課題(マテリアリティ)の1つとして掲げています。
    今後も主力事業である賃貸住宅事業を通して、環境配慮型住宅の積極的な提案・供給や、
    再生可能エネルギー事業の拡大などを進めることで、
    脱炭素社会の実現や社会の再生可能エネルギー比率向上に貢献し、
    当社グループと社会の持続可能性向上を目指します。

    取り組みへの想い
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