私、この前のお休みにぷらっと日光まで一人旅してきました!何しにって・・?それはもちろん、日光東照宮でパワーを注入するためです♪日光東照宮は徳川家康が祀られている神社。1999年には世界遺産にもなりましたね。今回は、その家康の秘密に迫っちゃいますぞ♡

〜家康は神になった?〜

家康は亡くなるとき「葬式から一年が過ぎたら、日光山に小さな堂を建てて勧請(かんじょう)せよ。そうすれば、わたしは関東地方の守り神となろう」という遺言を残したんです。重要なのが、この日光東照宮の位置。江戸城からちょうど真北、そう、江戸から見て、北極星の場所にあるんです。昔は北極星が神の星とも言われてたことからも、家康は神になって江戸を見守っていたんですね。ちなみに、北極星が真上にくる石畳が、東照宮の中でも超パワースポットということなので、ちゃんとパワーもらってきましたよ♡江戸幕府がなが〜く約260年も続いたのは、家康がしっかり見守っていたからかも知れませんね。

〜家康は健康オタク?〜

なが〜いと言えば家康は享年73歳と言われ、この時代の平均寿命は40歳くらいなので、当時としてはスーパー長生き。その長寿の理由は、家康がいわゆる健康オタクだったからという話も。
名だたる戦国武将の多くがお酒大好きな中、家康はお酒は少ししか飲まない、さらに毎日麦飯を食べてたんですよ。麦飯おいしいから分かる!・・・・うそ、私はトロロがつかないとちょっと厳しいかも~(涙)。しかも医者に頼らず、お城の近くで百種類以上の薬草を育てて、自分で薬も作っていたとか。自前の薬草で自分で薬も調合しちゃうなんて、、、ここまで来ると、健康オタクと言うより、ただのケチなんじゃ・・?って思ったあなた、するどい!家康、実は超のつくドケチだったんです。

〜家康は超、ドケチ?〜

ここでいくつかドケチエピソードご紹介♪
駿府城の女中さんたちの食費がかさむのが気になった倹約将軍家康、ご飯が進んじゃう漬け物を、超塩辛くして食べづらくさせちゃったとか。手洗いから出て手を拭くために紙を出そうとしたら、風で紙が庭まで飛んでいってしまった時も、新しい紙を取り出せばいいものを、勿体ないと庭まで取りに行って家来に笑われたとか。しかし家康、笑った家来に対して「わしはこれで天下を取ったのだ」と言ったとか。あ~そんなドケチでスーパー倹約家の家康にはDK SELECTに住んでほしかった~。更新費無料、敷金ゼロ、鍵交換費無料、さらにクレジットカード支払いが可能なのでポイントが貯まると言ったら、絶対「なんという家なのじゃ!」と言ってDK SELECTも気に入ってもらえたはず!

〜孫はドケチじゃなかった?!〜

ちなみに、日光東照宮を今のような荘厳な社殿に改築したのは3代将軍・家光。そもそも家康は遺言で「小さな堂を建てよ」と言い残していたのに、こ〜んな豪華絢爛にしちゃって大丈夫?と勝手に心配しちゃう私。きっと維持費だってバカにならないし。そんな家光にもDK SELECTをオススメしたかった〜。瓦より断然軽い屋根材や、汚れがつきにくく美しさを保つ外壁など高い耐久性で、修繕費や原状回復費も軽減できちゃうから、きっとドケチおじいちゃん家康からも褒められたはず!

〜将軍の器、徳川家康〜

ちょっとドケチな印象が残ってしまったかもしれませんが、私の好きな家康エピソードに、秀吉が諸大名を集めて数々の宝物を自慢しながら家康に向かって「そなたの宝はなんじゃ?」と聞いたとき家康が「田舎生まれなので秘蔵の品はありませんが、私のために命を賭けてくれる家臣が500騎ほどおり、我が宝と思い、いつも秘蔵しております」と答えたというお話があります。何にも代えがたい家臣を宝と思う「義」のココロに加え、同時に精鋭部隊の存在をチラつかせる抜け目のなさ!くぅ〜さすが家康、恐れ入ります。感心してたら、なんだか麦飯onトロロが食べたくなってきたので、ちょっとランチ行ってこよっと♪


DK SELECTは、省エネ基準(等級4※エリアや商品により異なる)に適合する建物なので、冷暖房費を抑えた、省エネライフを実現します。
さらに、敷金ゼロ&定額クリーニング費、鍵交換費無料など、入居前、入居後、退去時に気になる出費を軽減できます。また、オーナー様にも建物の美観を長期に維持し続ける、独自の高耐久資材を開発し、修繕費や原状回復費の負担を軽減しています。

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