大東建託

環境への取り組み

大東建託は、省エネルギー住宅(ZEH賃貸住宅)の普及を推進し、本プロジェクトを通じてCO2の排出量の削減に取り組んでいきます。

J-クレジット制度とは

イメージ図:削減したCO2量をクレジットとして認定し、事業活動におけるCO2排出の埋め合わせに利用する

カーボン・オフセットとは

イメージ図:一般住宅の場合との比較 ZEH賃貸住宅の場合は削減した排出量がクレジットとして認定される

大東建託の取り組み

1)省エネクレジット

【国内初】
省エネルギー住宅のCO2排出削減量をクレジット化したのは大東建託が初!

イメージ図:詳細は画像上

2023年度 *
クレジット発行量

498t-CO2削減

1戸あたり年間
約0.4 t-CO2削減

*2023年度クレジット発行量  498t-CO2

*2022年度クレジット発行量   47t-CO2

ZEH基準を達成した建物1棟の1年間に削減されるCO2排出量は?

2)再エネクレジット

ZEH賃貸住宅の太陽光発電電力の自家消費によるCO2削減量をクレジット化

イメージ図:詳細は画像上

2024年度より
クレジット発行開始

カーボン・オフセットでのイベント事例

省エネルギー住宅(ZEH賃貸住宅)の取り組み