大東建託グループ 創業50周年ロゴに込められた意味

1974年に創業した大東建託は、2023年6月20日に創業50年目という大きな節目を迎えました。
そして、2024年度の創業50周年を迎えるにあたり、『50周年ロゴマーク」を策定しました。

グループ従業員の投票によって決定した50周年ロゴマークは、無限の可能性へ挑戦をしつづける大東建託グループの強い意志を込めています。「50」の形は無限大（∞）のマークを浮かび上がらせ、リボンのようなしなやかな曲線は、ライフスタイルや時代の変化に合わせ、さまざまな進化を遂げる柔軟性を表現しています。

大東建託グループは、「人と人」「人と街」「人と社会」をつなぎ、この先の未来を切り拓くパートナーであり続けます。