fukushimaさくらプロジェクト 八重桜「はるか」を植樹しました!|大東建託 みらい基金

トピックス

fukushimaさくらプロジェクト 八重桜「はるか」を植樹しました!2018/02/15

大東建託グループ みらい基金は、福島や東北の復興機運の風化防止に努めている『fukushima さくらプロジェクト』の活動に賛同し、2016年より支援を行っています。
当プロジェクトの支援活動の一環として、2018年2月9日(金)に、復興のシンボルである新種の桜「はるか」の植樹を、大東建託の品川本社敷地内にて実施しました。
当日は約50名の大東建託グループ社員、および『fukushima さくらプロジェクト』の関係者が植樹式に参加しました。
植樹に際して20年後の大東建託グループに対する希望や期待を込めた未来へのメッセージを全国の大東建託グループの事業所に募ったところ、294枚のメッセージが集まりました。メッセージを記入した用紙は水溶性で、植樹の際に苗木とともに全て地中に埋めました。

はるかの苗木は、とても細く、支柱のほうが目立っています。立派な成木になるのは20年後だそうです。
大東建託グループ従業員の想いが満開に咲き誇るその日まで、大切に見守っていきたいと思います。

大東建託グループみらい基金
事務局 村田 太市


一覧へ戻る

Page topPage top