夏休みの時期に社員の自宅へ送付している絵本型冊子。毎年テーマを設けながらストーリーを展開し、社員のご家族にも当社を知っていただけるよう、会社の取り組みや、お客さまからいただいた心あたたまるお褒めの言葉を紹介しています。
大東建託グループを作る全ての職種とそのつながりを、目に見える形に。達成した数字と共に紹介することで、一人ひとりの頑張りが大きな力になることを示しました。お客さまへの感謝を忘れずみんなで未来に向かっていきましょう。
未来へ向けた取り組みを紹介するビジョンマップや、職種ごとのお客さまのコメント、竹内新社長のメッセージも掲載しています。創業50年目の節目に、お客さまへの感謝と絆を再認識できる冊子です。
一つの仕事をみんなでつなぐ「おしごとリレー」と「お客さまインタビュー」。日々の仕事やお客さまとの関わりを、より身近に感じられるコンテンツを掲載しました。明日へと走る力になればと願い、この1冊をお届けします。
皆さんそれぞれが持っている力や思いを、色とりどりに輝く「光」に見立て、お客さまと接する中で磨かれていく様を描きました。各部門間や、お客さまとのつながりを感じられる、あたたかな表現にしました。
大東建託グループの事業の全体像や、お客さまとの関係・人のつながりを可視化した「ありがとうの相関図」と、皆さんの力で打ち上がった大きな花火のイラストのポスターを作成しました。未来に向けて前向きに進んでいきましょう。
1974年の創業から歴史を重ね、2019年、小林新社長の元、新たなスタートを切りました。夢と将来を託していただける「生活総合支援企業」を目指して海に出た「みらい号」が目指すのは、ありがとうに溢れる島々。ポストカードには、船長に扮した小林社長も登場します。
大東建託グループとお客さまが関わりあう中で生まれる「ありがとう」の気持ちをお花になぞらえ、ブーケのように束ねた冊子。そのお花が広がり、幸せな社会になっていくお手伝いがしたいという思いを込めました。
新しいブランドメッセージ「生きることは、託すこと。」とそれに込められた想いや、弊社の取り組みを改めてご紹介。目には見えない「想い」「信頼」…その象徴として手渡された風船が集まってできた気球は、どこへ行くのでしょう?ときどき登場する猫ちゃんにも注目です。
2016年のテーマは旅。新入社員の「みらいさん」が相棒のフェネックと一緒に全国で働く先輩方の元へ。弊社にまつわるデータと、取り組みについてご紹介。大きな日本地図と絡めて、全国のお客さまからのありがとうの声を掲載いたしました。
ありがとうの絵本企画がスタートした2015年。「ありがとう」が連鎖し、輪のように循環することでより良いサービスが生まれ、成長していくことができるというメッセージを込めました。この企画の原点とも言える1冊です。