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Thermal insulation

断熱性

環境に配慮した省エネを実現

断熱等性能等級5を実現

床・壁・天井の面を密着させる『壁式構造』や『多層構造』の床や壁とアルミと樹脂の複合構造の『アルミ樹脂複合サッシ』により、気密性能・断熱性能を高め、快適な生活空間を実現しています。

※エリアや商品によっては基準に達していない場合があります。

  • サイディングや構造用面材、グラスウールなどの多層構造の外壁により気密性・断熱性を高め、四季を通じて快適な住環境を保ちます。

高耐久、高断熱のアルミ樹脂複合サッシ採用

大東建託では、窓にはアルミ樹脂複合サッシを採用。

※商品により、採用していない場合があります。

ガラスには高い省エネ性能の高遮熱・高断熱仕様のLow-E※1複層ガラスを採用。

大東建託では低層アパートに標準装備!※2

※1Low-E: 低放射(Low-EMISSIVITYの略)
※2一部商品はオプションとなります。また、特注マンションも導入が可能です。(アルミサッシのみ)

※地域・商品により対応が異なる場合があります。

高効率な断熱材設置

居住空間をすっぽり包み込むように、外気に接する屋根(天井)・外壁・床に対して、断熱材を設けるようにしています。

住宅の断熱性能向上は、今話題のCO2削減につながり、地球温暖化対策にも貢献しています。

日本全国において、大東建託の全ての商品(賃貸住宅)で断熱等性能等級5相当の断熱性能を確保しています。

※一部商品のぞく

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