住まいを賢く活かし、豊かな未来を叶える
ご要望や将来のお話しを伺いながら、将来のライフプランも視野に入れた
ご自宅敷地の最有効利用をご提案しています。
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賃貸併用住宅のポイントが満載!
無料カタログのご請求賃貸併用住宅とは、オーナー様ご自身がお住まいになる居住スペースと賃貸物件が同じ建物内にある住宅のことです。いま、賃貸併用住宅が注目される大きな理由は、
「家賃収入でローンの返済ができること」、「柔軟なライフスタイルが叶うこと」、そして「ローン完済後も家賃収入が得られ続けること」です。
ひとくちに賃貸併用住宅といっても、一戸建てタイプ、アパートタイプ、マンションタイプなど、そのバリエーションはさまざま。敷地面積、ご家族構成やライフスタイルに合わせて、柔軟に最適な設計ができるため理想の一軒が叶えられます。
しかし、それらは全て’’賃貸部分が健全に運営されること’’が不可欠です。
賃貸経営業界No.1の実績を持つ大東建託と一緒に考えてみませんか?
住宅賃貸併用住宅は、住宅ローンを利用しながら家賃収入で返済を補うことができるのが最大の魅力です。住宅ローンを利用して賃貸併用住宅を建てた場合、条件を満たせば住宅ローン控除が適用され、所得税も節税できます。また、二世代でローンを返済することも可能です。
賃貸併用住宅のプランニングにルールはありません。たとえば、二世帯住宅として活用してから賃貸物件にしたり、その逆で賃貸物件として活用してから次世代に譲るという方法も。住宅そのものに柔軟性をもたせた設計をすることで、家族の状況に応じた運用ができるのもおすすめする理由です。
3階から1階へご自宅の住み替え。自宅の賃貸への変更も可能。
息子世帯を迎えて2世帯同居を開始。
眺望に優れた最上階プラン。
アパート・マンション等の賃貸経営は一定の要件を満たす住宅を建築すれば「住宅用地」の特例が適用され、面積によって課税標準額の1/6から1/3ほど軽減されます。同様に相続税では「小規模宅地等の特例」が適用され、面積によりますが課税価格の50%も減額されることも。 また、完済後は、貴重な収益源となります。
賃貸併用住宅が魅力的なことは分かりました。でも、空室が多かったらローン返済が負担になると思うのですが…。
はい、おっしゃる通りです。
賃貸併用住宅のメリットを享受するには、賃貸部分の安定が不可欠となります。
自宅が新しくなったうえに、収入を生み出してくれる。賃貸併用住宅は、そんな理想を叶えてくれる選択肢のひとつではありますが、そのためには「賃貸部分が安定」していることが重要となります。
賃貸部分の入居率が高ければ、家賃収入で負担なく住宅ローンを返済することができますが、空室が多く発生すればオーナー様がローンを返済することに…。また、空室、家賃下落、ランニングコストなどのリスクを軽減する対策も必要となります。
大東建託の賃貸併用住宅は、長年の経験と土地活用のプロフェッショナル(法務、マーケティング、プランニング等)が土地活用の企画から、事業立ち上げ後の経営をトータルでサポートし、安定した家賃収入を実現させます。
[出典]週刊『全国賃貸住宅新聞』
2022年8月15日発行号 第1520号
[出典]週刊『全国賃貸住宅新聞』
2022年1月3日発行号 第1491号
[出典]株式会社市場経済研究所
「2021年版全国住宅・マンション供給調査企業別ランキング」2021年7月発行
※2022年3月末現在 居住用家賃ベース入居率
[家賃ベース入居率=100%-(空室物件借上家賃支払額/家賃総額)%]
例えば・・
大東建託では、オーナー様宅と賃貸入居者様の動線分離を検討します。
例えば、オーナー様宅が1階部分だった場合は、エレベーター(もしくは階段)への動線をオーナー様宅から出来るだけ離れるように設計しています。
また、オーナー様住居階に賃貸部分がある場合、オーナー様宅は一番奥の角部屋で設計します。
これにより、ご自宅と賃貸部分とのプライバシーが確保された設計が可能です。
大東建託では、これから入居される方への入居審査を入念に実施しております。
例えば、過去入居していた物件での違反歴確認や、家賃の支払い能力があるかなどを事前に審査いたします。
入居者様との契約管理や、入居後の家賃管理は、大東建託にお任せください。
大東建託では、オーナー様が一戸建てに住んでいるような感覚で、入居者様に気を遣わず、家族団らんできるよう、賃貸部分も含め弊社独自のノイズレスフロア・ノイズレスウォールにより、騒音を低減しています。 更にご要望により防音サッシを設置するなど、騒音を大幅低減。お子さまがいるご家庭でも安心して生活することが出来ます。
なぜ?多くの土地オーナー様が
大東建託を選ぶのでしょう?
注釈:2022年3月末日時点
なぜ?2棟目も
大東建託を選ぶのでしょう?
注釈:2022年3月末日時点
[出典]株式会社市場経済研究所「2021年版全国住宅・マンション供給調査企業別ランキング」2021年7月発行
土地活用の企画・提案から管理まで、
賃貸経営をワンストップで
ご提供いたします。
01
コンサル
ティング
サービス
02
市場
把握力
03
高品質
建物
04
優れた
仲介力
05
安心の
管理力
賃貸事業の企画・立案から、建物の設計・施工、入居者様の募集、管理・運営、そして事業リスクへの対応まで、
「賃貸経営」のすべてをトータルで任せられる。
それが、大東建託の一括借上「賃貸経営受託システム」です。
オーナー様のご要望に寄り添い、ベストな提案を
オーナー様のご要望、土地の状況を見据えたうえで、最適な土地活用のご提案をします。その他、ご所有資産に関する診断・報告サービスも実施しています。
オーナー様とその土地にしっかり向き合い、最適なオーダーメイドの土地有効活用・建物賃貸事業をご提案します。併せて、税務、資金、建物計画などの専門知識を有するスタッフが、オーナー様のご要望にあった適切な事業プランをご提案します。
税理士やファイナンシャルプランナーなどの専門家によるサポートを行っています。豊かな生涯設計の実現およびスムーズな資産承継のため、将来のライフプランの提案をはじめ、ご所有資産から現状の相続税の概算納税額についても診断・ご報告しています。
事業計画によって、賃貸経営を成功へと導く
賃貸経営のプランニングの第一歩は、いかにしっかりとした事業計画を作れるかということ。家賃や建物、入居者様、資金、建てた後の管理・運用などを緻密に考える必要があります。大東建託の独自の経営とノウハウを活かし、オーナー様の事業目的に応じた事業計画をご提案します。
設計が決まったら、迅速かつ高品質に施工を進める
建物に使う資材の調達から設計・施工、完成の際に行う検査に至るまで、一貫した施工管理体制を徹底しています。その結果として、品質が高く、ご満足いただける賃貸建物をご提供します。
入居者様の確保や日々のわずらわしい管理業務を代行
お部屋探しサイト「いい部屋ネット」の運営をはじめ、1000人を超える仲介専門スタッフと直営の仲介店舗を全国に展開。さらに仲介専門子会社「ハウスコム」や提携不動産会社を活用し、98.1%の高い入居率を実現しています。※
※2022年3月現在 居住家賃ベース入居率
一括借上の賃貸経営受託システムだから、
さまざまなリスクに対応可能
賃貸経営の管理・運営から事業に伴う収支変動リスクの対応まで、オーナー様の立場でオーナー様に代わって賃貸経営をお引き受けします。それが、賃貸経営受託システムのメリットです。
築古の自宅を、リフォームをしようか迷っている
築古の自宅を、
リフォームを
しようか迷っている
リフォームの魅力的な点は、住み慣れた家のままで改善・補修ができることです。
かかる費用については、一般的に建替えよりも安価ですが、
階段の変更や水回りなど部分的には割高になってしまうこともあります。
また、柱や梁など構造体が残っているため、希望の間取りを設計しづらいという点もあり、
バリアフリー対応や家族のライフスタイル変化に応じにくくなっています。
今後長く利用することを考えていらっしゃるのであれば、賃貸併用住宅への建て替えも
検討してみてはいかがでしょうか。
子どもたちが独立。自宅が広すぎて自宅や土地の有効活用ができていない
子どもたちが独立。
自宅が広すぎて自宅や土地の
有効活用ができていない
元々は3世帯で住んでいたご自宅も、家族のライフスタイルの変化に応じて
今はご夫婦二人で住んでいる・・ということも少なくありません。
そのライフスタイルの変化に対応できると、近年増えてきたのが、
賃貸併用住宅への建て替えです。(上記「メリット②」参照)
子どもたちに安定した資産を遺したい
子どもたちに安定した
資産を遺したい
築年数が経ったご自宅や、有効活用していないお土地に関して
先々の事を考えると、やがて次世代の方が相続される時には
空き家になってしまったり、売却しようにも買い手が見つからない等、
場合によっては、“負“動産になってしまうというケースもあります。
放置は問題の先送りでしかありませんので、リフォーム・建て替え等の対策方法を検討することをお勧めいたします。
戸建住宅だと、セキュリティが不安・・
戸建住宅だと、
セキュリティが不安・・
大東建託の賃貸併用住宅なら、フルタイムの管理体制で防犯強化や快適な住まいの確保が可能となります。
大東建託で運営している「いい部屋サポートセンター」では年間12万件以上の緊急要請を受付。
全国の1,200社の提携ネットワークを構築し、夜中のお問い合わせでも、緊急要請に対応しています。
※2022年3月現在 居住家賃ベース入居率