
三角屋根が象徴的なデザイン。
切妻(きりづま)屋根のもと正面に映える洗練された窓が美しさを演出。 木の現しがやさしさと安心感を与えます。

COLOR VARIATION
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BROWN重厚感のあるシックな
ブラウン -
METALLIC近代的でクールな
メタリック
切妻(きりづま)屋根のもと正面に映える洗練された窓が美しさを演出。 木の現しがやさしさと安心感を与えます。
異なる配色で立体感のあるデザインは個性的かつ都会的な印象。
街並みにしっかり馴染む、木の温もりも魅力です。
※CGイラストなどは図面をもとに起こしたものであり、仕様変更または立地条件により実際と異なる場合があります。
毎日使うものだからこそライフスタイルに合わせたこだわりの設備を。暮らしの満足度を高められます。
洗ってからしまうまでを一か所で行うことで移動をなくし、洗濯にかかる時間を大幅に短縮。毎日にゆとりを生み出します。
使用場所や頻度に合わせるのはもちろん、家族の人数や将来を見据えた収納スペースづくりをサポートします。
猫にはキャットウォークなどで立体的な設備を、犬には寛げる平面的なスペースを用意。そのほかにもさまざまな設備があります。
※住宅設備は一例であり、ご要望に応じた提案が可能です。
ひき板をクロスさせ積層接着した強靭な木材パネルです。コンクリートに匹敵する強さと環境へのやさしさを備えます。
材料の重さは、コンクリートの約1/5でありながら、壁の強度は、一般的な木造軸組工法の耐力壁に比べて4倍以上となっています。
木材は鉄やコンクリートに比べ熱を伝えにくいため、密実な木の塊であるCLTは断熱性に優れ、夏の夜も寝苦しくなく、冬は足元から暖かさを感じることができます。
木は成長過程でCO2を吸収し、炭素として固定します。炭素の固定量は成熟とともに減少するため、成熟した木を木材として切り出し、新しく苗木を植えることにより、炭素の固定サイクルを促進することが可能です。大東建託グループでは、建物の主要構造材として木材を使用(独自の木材調達ガイドラインを策定)することで、森林環境の保全と地球温暖化防止に貢献しています。
CLTの建物は、鉄筋コンクリート造に比べてCO2排出削減効果があります。
クロスウッドエ法とは「集成材+金物接合」の木造軸組工法と「CLT耐力壁十合板耐力壁」を併用したハイブリッドなオリジナル新工法です。
ひき板をクロスさせ積層接着した強靭な木材パネルです。コンクリートに匹敵する強さと環境へのやさしさを備えます。
国産すぎ材を使用。60mm厚三層三プライCLTを用いた構造用面材。壁倍率5.0倍の強度を持つ、強く、軽く、使いやすい耐力壁です。
面材耐力壁とは、地震等による外力が建物に加わった場合、その外力を面で受け止め、変形を抑えるための構造壁です。
「防腐・防蟻処理」と床下の通気性を良くする「基礎パッキン」とで、徹底したシロアリ対策と構造躯体の長寿命化を図り、概ね75~90年の耐久性を確保しました。
サイデイングや構造用面材、通気層、グラスウール等の多層構造の外壁により機密性・断熱性を高めます。窓には、高い省エネ性能の『高遮熱・高断熱Low-E複層ガラス』を装備しています。