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『テレワーク対応型賃貸住宅』を7月1日より販売開始

ワークスペースを確保できる間取りプランを新たに追加

ニュースリリース

2020年06月23日

大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)は、7月1日より、テレワーク対応型の間取りプランを採用した賃貸住宅の販売を開始します。
今回、新たに間取りプランを追加して販売する賃貸住宅は、「DK SELECT(ディーケーセレクト)」ブランドとして展開している、木造2階建て商品の「KLEUR(クルール)」、木造3階建て商品の「LUTANⅢ多雪(ルタンスリー)」、木造2階建て商品の「Colletta多雪(コレッタ)」の3商品です。居室やワークスペースなど、様々な用途で利用できる「エクストラルーム」や、備え付けの「カウンターデスク」があり、新型コロナウイルス感染症の流行拡大により急速に拡大したテレワーク需要に対応可能な間取りプランとなっています。
また、10月1日には、可動式の間仕切り「アートパネル」でワークスペースを作り出すことが可能な、木造2階建て新商品「LUTAN LACHIC(ルタンラシック)」のR1Nタイプも販売を開始する予定です。
■急速に拡大したテレワーク需要に対応できる「DK SELECT」ブランドの賃貸住宅

エクストラルーム(2階住戸):物⼲しスペース(サンルームやテレワーク⽤のスペース、⼦供部屋など、様々な⽤途に使⽤できます。

ワーキングスペース(3階住戸):カウンターデスクが備え付けられ、ワーキングスペースが手軽に確保できます。

マルチカウンター(K1N):物⼲しスペース(サンルーム)にオプションでマルチカウンターをつけることで、日当たりの良いワーキングスペースにもなります。

■可動式の間仕切り「アートパネル」でワークスペースを創出
10月1日に販売開始予定の木造2階建て賃貸住宅「LUTAN LACHIC(ルタンラシック)」のR1Nタイプは、1階に「マルチコーナー」、2階に「マルチルーム」を採用した商品です。
1階の「マルチコーナー」は、可動式の間仕切り「アートパネル」を採用しています。「アートパネル」は、パーテーションとして可動させることで、ワーキングスペースを創出し、不要な時は壁に格納してオープンな空間を創り出すことも可能です。また、2階の「マルチルーム」は、ベッドルームやワーキングルームとしても活用可能です。

*仕様は予告なく変更となる場合があります。     *掲載している画像はイメージです。

■当社の「DK SELECT(ディーケーセレクト) 」ブランド
当社は、2016年より、賃貸住宅ブランドとして「DK SELECT」ブランドを展開しています。
「DK SELECT」は、高品質でアレンジできる建物と豊富なサービスをあわせ、「暮らしやすさ」を進化させる、思い思いのアイデアで創り出せる『自分らしい自由な暮らしを実現する』というブランドコンセプトの通り、様々な使い方に対応できる間取りプランやアイテムを採用しています。
今後も、多様化する生活スタイルに柔軟に対応できる賃貸住宅商品を提供していきます。

報道関係者 お問い合わせ先   

大東建託株式会社 広報部
電話 : 03-6718-9174
メール: koho@kentaku.co.jp

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