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用語集

固定資産税
こていしさんぜい
建物や土地などに掛かる市区町村の税金の事を指します。
土地は公示地価の7割相当を基本とする評価額を出し、1.4%の税率を掛けます。

住宅用地には評価額よりも課税標準額を下げる特例があります。
1戸あたり200平方メートルまでは評価額の6分の1、それを超えた分は3分の1へ下がり、税金が安くなります。
非住宅用地とみなされると評価額の70%が課税標準額となり、税金が高くなっていくのです。

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