成長戦略

賃貸住宅にできることを、もっと。

2016年3月期業績

株主還元・配当性向

事業環境と当社事業

2017年3月期計画

持続的成長のための取り組み

中期経営ロードマップ

2016年3月期業績 8期連続で増収増益を達成し、過去最高を更新しました。

2016年3月期における私たち大東建託グループの業績は、売上高1兆4,116億43百万円(前期比4.3%増)、営業利益1,010億1百万円(前期比10.4%増)、経常利益1,055億58百万円(前期比10.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益672億79百万円(前期比19.9%増)を計上し、売上・各段階利益で過去最高を更新し、8期連続の増収増益となりました。さらに営業利益、経常利益においても、上場来初めて1,000億円を突破しました。また、目標経営指標にしているROE(自己資本当期純利益率)は27.4%(目標値は20.0%以上)、売上高営業利益率は7.2%(目標値は7.0%以上)と、いずれも目標を上回りました。特に2016年3月期は、賃貸住宅を総称した新ブランド「DK SELECT」を立ち上げるなど、当社グループにとってエポックメーキングな年度になりました。

各事業別にみると、建設事業については、完成工事高は5,953億円(前期比1.1%増)となり、過去最高を更新しました。完成工事総利益率は、労務費が引き続き上昇したものの、販売価格の改定などにより工事の採算が改善され、29.6%(前期比0.3P増)となりました。しかし、全国賃貸住宅着工戸数が前期より7.1%増加する中、当社シェアは15.5%と前期に比べ2.0P下回る結果となっています。不動産事業は、グループ会社の「大東建物管理(株)」の家賃収入の増加や、「ハウスリーブ(株)」の売上、利益の貢献により、売上高は7,748億円(前期比7.0%増)、売上総利益率も8.1%(前期比0.9P増)と伸長しました。その他事業についても、グループ会社によるLPガス供給事業、デイサービス等介護事業、および少額短期保険事業の展開により、売上高は414億円(前期比3.2%増)、売上総利益率は37.5%(前期比2.3P増)と順調に伸長しています。

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