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建設事業の事業概況

2016年3月期における受注工事高は過去最高を更新

2016年3月期は、相続税法の改正、アパートローンの低金利などにより、土地オーナー様の資産活用ニーズが活性化しました。

建設事業では、豊富な受注工事残高を背景に計画的な施工を行うことにより、完成工事高は5,953億円(前期比+1.1%)と過去最高を更新しました。完成工事総利益率は販売価格の値上げなどによる改善効果から29.6%(前期比+0.3P)と上昇しました。完成工事総利益は1,762億円(前期比+2.2%)となりました。

また、受注工事高は6,930億円(前期比+4.9%)、建築営業人員数は3,420人(前期比+5.3%)と伸長しました。一方、全国賃貸住宅着工戸数は383,678戸(前期比+7.1%)と順調に伸長するも、当社賃貸住宅着工シェアは15.5%(前期比▲2.0P)となりました。

2016年3月期実績

2017年3月期においては、引き続き良好な事業環境が続くと見込まれます。一方、競合する住宅メーカーなども賃貸住宅の受注に力を入れており、競争の激化が予測されます。このような環境の中、次期の受注工事高は7,150億円(前期比+3.2%)、完成工事高は6,230億円(前期比+4.6%)、完成工事総利益は1,869億円(前期比+6.0%)を見込んでいます。

完成工事高/完成工事総利益率 完成工事総利益 受注工事高/建築営業人員数 当社賃貸住宅着工戸数/当社賃貸住宅着工シェア

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