従業員がいきいきと働き、活気あふれる企業であるために
意欲とやりがいを持って仕事に取り組むために

人財づくりに向けて体系を一新“新人材育成プログラム”

大東建託(株)にとって、最大の経営資源は従業員にほかなりません。その考えに基づいた人財づくりを推し進め、学び続ける企業風土を醸成するため、2016年4月に新たな人材育成体系を構築し、全職種に共通する基礎的な教育を体系化しました。

従業員の意欲をサポート“資格取得の支援”

専門知識などに関する従業員の資格取得を積極的にサポートすることで、個々の能力向上やより質の高いサービスの提供など、企業価値の向上へつなげております。

資格取得サポート実例
・資格取得に対する通信教育等受講費用補助
・資格試験受験料の費用補助
・資格技能手当の支給

特に一級建築士、1級建築施工管理技士の資格取得支援では、模擬試験や合宿研修などの教育・研修を実施しています。また、受験者が学習時間を確保できるように、関係する管理職へ課題進捗状況を開示するなど、各職場への配慮も行うことで、一人ひとりが積極的に取り組める環境を整備しています。

一級建築士合格率
学科:当社 25.2% (全国 18.6%)
最終:当社 12.4% (全国 12.4%)

1級建築施工管理技士合格率
学科:当社 100% (全国 43.6%)
最終:当社 75.4% (全国 37.8%)

2015年度実績

現場での問題や改善策を共有する“TQC活動”

大東建託グループでは、「お客様の声を実現するための、現場目線での改善をしよう!」をスローガンに掲げ、お客様満足度の向上を目的とした“TQC活動”を継続実施しています。現場での改善事例が数多く発表され、経営者と現場が問題と改善策を共有する良い機会となっています。

※ TQC=Total Quality Controlの略で、総合的な品質管理を目的に、現場の問題発見から要因分析を行い、業務改善を図る活動

お客様への応対力を磨く“接遇コンテスト”

大東建託グループでは、お部屋を探しているお客様、入居者様に対する接客スキルやホスピタリティの向上を目指して、2013年度から“接遇コンテスト”を実施しています。来店応対・電話応対・訪問応対の各部門で接遇スキルを競い合いました。

実践力と安全意識を高める“現場体験型研修”

大東建託(株)では、“現場体験型研修”を全国で実施しています。この研修では、「人形墜落受け止め体験」や「重機における死角体験」など、身をもって危険を体感することで、安全行動の実践力や危険に対する意識が高まり、安全の重要性を再認識します。こうした取り組みが評価され、厚生労働省・国土交通省が後援する「全国建設業労働災害防止大会」において、約4万9000社の全国建設会社の中から選出され、表彰を受けました。

継続的な職場の改善を目指して“従業員意識調査の実施”

誰もがいきいきと働ける環境づくりを進めるためには、従業員一人ひとりの声を聞くことが大切です。大東建託(株)では2015年11月に、従業員意識調査「D-COMPASS(ディー・コンパス)」を実施しました。その結果を受けて、さん‒シャイン運動や残業時間削減のための取り組みなど新しいアクションプランを策定しました。今後も調査を継続し、職場環境の改善に取り組んでいきます。

さん‒シャイン運動

大東建託(株)では、自由闊達な企業風土づくりの一環として、2016年3月より、全役員・従業員を「さん」付けで呼び合う「さん‒シャイン運動」を進めています。

働き方の改革

大東建託(株)では、総労働時間・残業時間の削減、振替休日・有給休暇が取りやすい職場環境構築に向けた取り組みを行っています。サービス残業・労働時間未申告の撲滅などのコンプライアンス教育や、ノー残業デーを月4回設定するなど、新しい制度の導入や活動を企画実践し、「働き方の改革」に取り組んでいます。

従業員のモチベーションアップ“お褒めの言葉の共有”

大東建託グループでは、オーナー様・入居者様からアンケートを積極的に収集しています。アンケートには、ご意見・ご要望に加えて、近年多くの“お褒めの言葉”をいただいています。いただいた“お褒めの言葉”は、社内報に掲載したり、まとめた冊子を従業員・家族向けに送付するなどして、従業員のモチベーションアップにつなげています。

心身両面からサポート“従業員の健康維持”

仕事で最良のパフォーマンスをするために、従業員とその家族の健康は欠かせません。大東建託グループでは、定期健康診断の受診率100%はもとより、二次健診受診率も100%となるよう、従業員の健康管理を徹底しています。また、被扶養者健診など、従業員の家族を含めた総合的な健康管理支援や、全従業員向けのストレスチェックなど、心身両面から従業員の健康維持をサポートしています。

社内コミュニケーション

1985年6月から社内報(月刊)を発行し、従業員同士のコミュニケーションの構築に取り組んでいます。

また、従業員の福利厚⽣への寄与を目的とした、大東建託社員会を運営し、従業員の共済・体育・娯楽と相互の親睦を図っています。毎年の社内⾏事として、花見・スポーツ大会および社員旅旅を実施し、支店内・部門間の交流を深める場としています。

コンプライアンス

大東建託グループでは、2002年に社長直属の「コンプライアンス監視委員会」を設置いたしました。その後、コンプライアンス推進室として部署を設置し、内部監査室とも連携し、法令や社内基準との適合性のチェックなど、経営活動における遵法上のリスク管理を行っています。

また、従業員がとるべき「大東建託行動規範」を制定。ケーススタディ研修や、オリジナル映像教材研修などを通してコンプライアンスの浸透を図っています。

従業員の意識を高める“内部通報制度”

コンプライアンスに対する従業員の意識を高め、問題の未然防止や早期発見のために“内部通報制度”を導入しています。従業員は、社内のコンプライアンス推進室、あるいは外部相談窓口である社外の法律事務所に直接相談することができます。これらの相談に対して、コンプライアンス推進室は迅速に調査を行い、各部門やグループ会社と連携して解決に取り組みます。

リスクマネジメント・BCP

リスクマネジメントの取り組みの一環として、2014年2月に北九州市に情報センターを増設しました。

また、災害時の初動対応マニュアルの作成、全従業員の安否確認訓練や確認テスト、家庭向け防災ガイドブックの作成・配布など、引き続きBCPに基づくリスクマネジメントを行っていきます。

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