地域と地球環境と、共に歩み続けるために
低炭素社会・自然共生社会・循環型社会に向けて

再生可能エネルギーと省エネ“太陽光発電事業”“LED照明採用”

大東建託グループでは、オーナー様から賃貸住宅の屋根をお借りして太陽光パネルを設置し、環境負荷の少ない電力を創り出す「太陽光発電事業」に取り組んでいます。

また、2015年10月1日以降に完成したすべての賃貸住宅の照明器具に「LED」を採用しています。長寿命で消費電力の小さいLEDを採用することで省エネ化を進め、入居者様の光熱費の低減にも貢献しています。

エコドライブとペーパーレス“テレマティクス”“ノートパソコン導入”

大東建託(株)では、燃料消費や運転速度をインターネット上で管理する「テレマティクス」を、2014年11月より全営業車両に、2015年7月より全社用車に導入しています。運転状況を把握することでエコドライブを推進するとともに、従業員の運転傾向を把握し、安全指導を行うなど事故防止にもつなげています。

また、2015年3月より、無線LANの導入と、「ノートパソコン」への切り替えを全社で進め、会議などに持ち運べるノートパソコンを使用することで、ペーパーレス化(紙資源の利用削減)を促進しています。

※ケーブルを使わずに無線でインターネット通信を行うシステム

環境を意識するきっかけに“グリーンカーテン運動の実施”

ゴーヤやヘチマなどの植物を事務所の窓辺で栽培し、緑のカーテンを作ることで省エネを図る「グリーンカーテン運動」を一部支店で実施しました。実施後に行ったアンケートでは、「環境について考えるきっかけになった」という回答が7割を占めました。2016年度はさらに多くの支店で実施する予定です。

自然共生社会に向けて

地産地消の推進“国産木材の利用拡大”

大東建託(株)では、岩手県気仙郡の「けせんプレカット事業協同組合」と協業し、地元の「気仙スギ」を住宅部材として使用することで地産地消を推進しています。

また、JAPIC(一般社団法人 日本プロジェクト産業協議会)の「森林再生事業化委員会」に参画し、「国産材マーク」を使用した国産材の普及にも寄与しています。2015年8月には、木材製品を取り扱う各業界の国産材消費拡大のために、「国産材マーク」の商標権・その他権利を全国木材組合連合会に譲渡しました。

循環型社会に向けて

地球環境保全のために“3R(リデュース・リユース・リサイクル)”

大東建託グループでは、3Rを通じた資源循環を推進しています。

①リデュース:EPneo(エコプレカットネオ)工法

構造材を工場で切断・加工することで、工事現場での廃材を大幅に削減できる、大東建託オリジナル工法です。耐力パネルにエコパネルを採用することで、トータルで木材使用量の低減が図れます。

②リユース:サイディングパレット・紙パレット

外装資材搬入用のサイディングパレットの回収・リユース、古紙としてリサイクル可能な紙パレットの使用・回収を推進しています。

※サイディング(外装壁材料)運搬時に使用する木製の台

③リサイクル:工事現場で排出される廃棄物を再利用

解体時に排出される木材や木くずを木質ボードや紙、燃料に変えリサイクルを推進しています。

環境負荷の少ない住まいづくり“LCA手法による賃貸住宅開発”

環境負荷の少ない住まいづくりを目指し、LCA手法を用いた賃貸住宅モデルの研究開発を進めています。今後、この研究開発で得られた成果を住宅開発に反映していきます。

※ LCA=ライフサイクルアセスメント。製品の設計・施工から解体・処理に至るまで
すべての段階での環境負荷をトータルに評価する手法

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